ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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Hi Quality CD

交響曲第6番、第7番『レニングラード』、祝典序曲、『リア王』組曲 アンドリス・ネルソンス&ボストン交響楽団(2CD)

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG41244
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD

商品説明

ショスタコーヴィチ没後50年 ショスタコーヴィチ名盤UHQCD
アンドリス・ネルソンス/ショスタコーヴィチ:交響曲第6番、第7番『レニングラード』


【初回生産限定盤】【UHQCD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】
ネルソンス&ボストン響のショスタコーヴィチ録音第4弾となったアルバム。1978年に、当時まだソ連領だったラトヴィアのリガに生まれたアンドリス・ネルソンスは、ソビエトの音楽的伝統のもとで教育された最後の指揮者のひとり。ショスタコーヴィチの音楽の演奏に対して独自の視点をもっています。(メーカー資料より)

【収録情報】
Disc1
ショスタコーヴィチ:
1. 交響曲第6番ロ短調 Op.54
2. 劇付随音楽『リア王』組曲 Op.58a
3. 祝典序曲 Op.96

Disc2
4. 交響曲第7番ハ長調 Op.60『レニングラード』

 ボストン交響楽団
 アンドリス・ネルソンス
(指揮)

 録音:2017年2月(4)、4月(1,3)、5月(2) ボストン(ライヴ)

内容詳細

ネルソンス、ボストン響によるショスタコーヴィチ・プロジェクトの第4弾。ネルソンスの音、響きを純粋に追求する姿勢が、ややもすると文学臭が漂うことになる「レニングラード」を、精妙なサウンドで語り尽くしている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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