ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

ショスタコーヴィチ:交響曲第5番、ムソルグスキー:禿山の一夜 ストコフスキー&ニューヨーク・スタジアム響

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
URN22346
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Italy
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ストコフスキー/ショスタコーヴィチ:『革命』

・ショスタコーヴィチ:交響曲第5番『革命』
 ニューヨーク・スタジアム交響楽団
 録音:1958年10月、ニューヨーク
・ムソルグスキー:交響詩『禿山の一夜』
・ムソルグスキー:歌劇『ホヴァンシチナ』より
 第1幕への前奏曲
 ペルシャの女奴隷たちの踊り
 第4幕より間奏曲
 シンフォニー・オーケストラ
 録音:1953年2月、ニューヨーク

 レオポルド・ストコフスキー(指揮)

収録曲   

  • 01. ショスタコーヴィチ:交響曲第5番『革命』
  • 02. ムソルグスキー:『禿山の一夜』
  • 03. ムソルグスキー:『ホヴァンシチナ』より第1幕への前奏曲
  • 04. ムソルグスキー:『ホヴァンシチナ』よりペルシャの女奴隷たちの踊り
  • 05. ムソルグスキー:『ホヴァンシチナ』より第4幕より間奏曲

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ストコフスキーのショス5はロンドン響との...

投稿日:2008/05/25 (日)

ストコフスキーのショス5はロンドン響とのライブの名演があります。演奏としてはそれを上回る、緊張感に満ちた内容を持った出来と思うのですが、如何せん4楽章のティンパニの音がすべてをぶち壊しているんです。なんでこんな録音の発売を認めたんだろう。それだけが残念で極まりないです。ムソルグスキーは以前calaから出たもので、モノラルながら最高の演奏。「禿山」後半の美しさは尋常でないです。

フランツ さん | 宮崎県 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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