ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD

アイネ・クライネ・シンフォニー、室内交響曲ハ短調Op.110a、他 バルシャイ&水戸室内管

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SRCR1675
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ショスタコーヴィチ(バルシャイ編曲):
・アイネ・クライネ・シンフォニー ハ長調Op.49a(原曲:弦楽四重奏曲第1番)
・室内交響曲ハ短調Op.110a(原曲:弦楽四重奏曲第8番)
・弦楽器と木管楽器のための交響曲ヘ長調Op.73a(原曲:弦楽四重奏曲第3番)

 水戸室内管弦楽団
 ルドルフ・バルシャイ(指揮)
 録音:1995年11月7〜12日、水戸芸術館(デジタル)

内容詳細

バルシャイのショスタコということで、鬼気迫るごとき緻密で熱いアンサンブルを期待して身構えると、その意外なほどの人イキレの薄さに拍子抜けする。なるほど名手の集団。ウデもたつしキレもいい。が、曲が曲。もう少しナマな“肉声”が聴きたくなる。(中)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 「アイネ・クライネ・シンフォニー」 ハ長調 Op.49a
  • 02. 室内交響曲 ハ短調 Op.110a(弦楽四重奏曲第8番より)
  • 03. 弦と木管のための交響曲 ヘ長調 Op.73a

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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