ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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【中古:盤質B】 ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番 イリヤ・カーラー、アントニ・ヴィト&ポーランド国立放送交響楽団

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

中古情報

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B
特記事項
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なし
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基本情報

ジャンル
カタログNo
8550814
レーベル
International
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

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ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番

1948年に完成した第1番は、内容に対する当局からの批判などを恐れて、オイストラフ独奏ムラヴィンスキー指揮で1955年に初演されるまで作曲者が封印したといういわくつきの作品です。高度な技巧を発揮できる上に内容の深さも申し分がない傑作で、第4楽章などは活力抜群で理屈抜きで愉しめます。第2番はより単純化されたわかりやすさが魅力。チャイコフスキー・コンクール優勝など華麗な入賞暦を誇る若手カーラーが、ヴィトの指揮にのって難曲を征服します。(輸入元情報)

【収録情報】
ショスタコーヴィチ:
● ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 Op.99
● ヴァイオリン協奏曲第2番嬰ハ短調 Op.129

 イリヤ・カーラー
(ヴァイオリン)
 ポーランド国立放送交響楽団
 アントニ・ヴィト
(指揮)

 録音時期:1996年1月15-18日
 録音場所:カトヴィツェ、ポーランド国営放送コンサート・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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