シューマン、ロベルト(1810-1856)

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SACD 輸入盤

【中古:盤質A】 交響曲第4番、『序曲、スケルツォとフィナーレ』、コンツェルトシュトゥック パーヴォ・ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィル、ドール、他

シューマン、ロベルト(1810-1856)

中古情報

新品ジャケット
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:
A
特記事項
:
ケースすれ,SACD(ハイブリッド)
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
88843058542
レーベル
Rca
Europe
フォーマット
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

シューマン:交響曲第4番、『序曲、スケルツォとフィナーレ』、コンツェルトシュトゥック
パーヴォ・ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィル


世界を驚倒させたベートーヴェン全集の衝撃再び。名コンビが放つシューマン・サイクル完結編。
 2012年に発売された『交響曲第2番&序曲集』に続く全集録音第3弾・完結編となる当アルバムは、フルトヴェングラーやワルターなど20世紀前半の巨匠が好んで演奏し、ロマン派の香りが濃厚な交響曲第4番、シューマンのエッセンスが詰まった知られざる傑作『序曲、スケルツォとフィナーレ』、4つのホルンのための協奏曲『コンツェルトシュトック』です。
 シューマンを文字通り「愛している」と公言してはばからないヤルヴィは、「作品に込められた感情の起伏や途方もないエネルギーを恥ずかしがることなくさらけ出すべき」と、シューマンのオーケストレーションの機微を繊細に表現しきることのできるドイツ・カンマーフィルと濃密なシューマン・ワールドを繰り広げています。これぞ「21世紀のシューマン」シンフォニー解釈の決定盤。
 『コンツェルトシュトゥック』には、ベルリン・フィル首席シュテファン・ドールのほか、ドイツ・カンマーフィル首席のヘッケルマン、ボン・ベートーヴェン管のグレーヴェル、フランクフルト放送響首席のゾンネンが参加。(RCA)

【収録情報】
シューマン:
1. 交響曲第4番ニ短調 op.120
2. 序曲、スケルツォとフィナーレ op.52
3. 4本のホルンと管弦楽のためのコンツェルトシュトゥック ヘ長調 op.86

 シュテファン・ドール(ホルン:3)
 エルケ・シュルツェ・ヘッケルマン(ホルン)
 フォルカー・グレーヴェル(ホルン:3)
 トーマス・ゾンネン(ホルン:3)
 ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン
 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)

 録音時期:2011年〜2012年
 録音場所:ベルリン、フンクハウス・ベルリン・ナレーパシュラッセ
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

 プロデューサー:フィリップ・トラウゴット
 エンジニア:エヴァレット・ポーター、ジャン=マリー・ゲイゼン(オランダ・ポリヒムニア社)

【アーティストプロフィール】
パーヴォ・ヤルヴィは現在世界で最も活躍している指揮者。パリ管弦楽団音楽監督、ドイツ・カンマーフィル芸術監督、フランクフルト放送響桂冠指揮者。2015年からNHK交響楽団首席指揮者。1962年、エストニアのタリン生まれ。レパートリーの幅広さ、故郷エストニアの作曲家を中心とする同時代音楽への熱心な取り組み、そして積極的な録音という点において、同世代の中で群を抜く存在。(RCA)

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人物・団体紹介

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シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

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