シューマン、ロベルト(1810-1856)

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SACD 輸入盤

【中古:盤質A】 交響曲第2番、序曲集 パーヴォ・ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィル

シューマン、ロベルト(1810-1856)

中古情報

新品ジャケット
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:
A
特記事項
:
ケースすれ,SACD(ハイブリッド)
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HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
88765429792
レーベル
Rca
Europe
フォーマット
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

世界を驚倒させたベートーヴェンの衝撃再び
シューマン:交響曲全集第2弾


ベートーヴェンの交響曲全曲演奏と録音でその名を世界的なものとしたパーヴォ・ヤルヴィとドイツ・カンマーフィルが現在取り組んでいるのがシューマンの交響曲全曲演奏。2010年12月のドイツ・カンマーフィルとの日本公演も「一生残るにふさわしい音楽体験・・・比類のない匠の芸術・・・パーヴォの指揮芸術の真骨頂」と高く評価され、「音楽の友」誌の「2011年コンサート・ベスト10」に選定されました。
 2010年11月に発売された交響曲第1番『春』&第3番『ライン』に続く全集録音第2弾となる当アルバムは、シューマンの交響曲の中でも最も至難の作品とされている第2番を中心に、4曲の序曲を収録。シューマンを文字通り「愛している」と公言してはばからないヤルヴィは、「作品に込められた感情の起伏や途方もないエネルギーを恥ずかしがることなくさらけ出さないと本来の魅力が伝わらない」と考え、大胆な作品解釈に踏み込んでいます。シューマンのオーケストレーションの機微を繊細に表現しきることのできるドイツ・カンマーフィルと繰り広げるシューマン・ワールド。これぞ「21世紀のシューマン」シンフォニー解釈の決定盤です。(RCA)

【収録情報】
シューマン:
1. 交響曲第2番ハ長調 op.60
2. 歌劇『ゲノヴェーヴァ』序曲 op.81
3. 序曲『メッシーナの花嫁』 op.100
4. 『マンフレッド」序曲 op.115
5. 序曲『ヘルマンとドロテア』 op.136

 ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン
 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)

 録音時期:2011年4月9,10日(1)、2011年12月22日(2,4)、2012年3月28-30日(3,5)
 録音場所:ベルリン、フンクハウス・ケーペニック
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

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シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

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