シューベルト(1797-1828)

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SACD 輸入盤

弦楽四重奏曲第10番、第14番『死と乙女』 マンデルリング四重奏団

シューベルト(1797-1828)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AU92507
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

マンデルリング・カルテットによるシューベルト全集シリーズ
第1弾リリース『死と乙女』&第10番が、
SACDハイブリッド盤で新装リリース

メンバーのうち3名までが兄弟という強みで緊密なアンサンブルを聴かせるマンデルリング四重奏団。シューベルト・チクルスの第1集にあたる『死と乙女』と第10番は通常盤CDでリリース済みの内容ですが、第2集の『ロザムンデ』&第11番(AU92524)、第3集の第9番&第15番(AU92552)に合わせて、新たにSACDハイブリッド仕様での登場となります。もとより優秀録音で知られるauditeですが、美しく伸びやかな弦の魅力がいっそう引き立ちます。(キングインターナショナル)

シューベルト:
・弦楽四重奏曲第14番ニ短調 D.810『死と乙女』
・弦楽四重奏曲第10番変ホ長調 D.87
 マンデルリング四重奏団
  ゼバシュティアーン・シュミット(第1ヴァイオリン)
  ナネッテ・シュミット(第2ヴァイオリン)
  ローラント・グラスル(ヴィオラ)
  ベルンハルト・シュミット(チェロ)

 録音:2003年
 SACD HYBRID

収録曲   

  • 01. Schubert: String Quartet No.14 D.810 "Death and the Maiden"
  • 02. String Quartet No.10 D.87

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