シューベルト(1797-1828)

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SACD

交響曲第9番『グレート』 ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド&京都市交響楽団

シューベルト(1797-1828)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00803
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明


ついにベールを脱ぐ、オランダの鬼才。

ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド(フリーント)は、オランダ出身の指揮者・ヴァイオリニストで、現在バルセロナ交響楽団、リール国立管弦楽団、シュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者を務めるほか、世界中のオーケストラに客演しています。「EXTON」では彼が創設したコンバッティメント・コンソート・アムステルダムのCDが好評を博しました。
 2022年5月に京都市交響楽団と共演したライヴ録音のCD化。デ・フリエンドと京響の相性の良さが表れる演奏に、会場は喝采と興奮に包まれました。ヤン・ヴィレム・デ・フリエンドは2024年4月から首席客演指揮者に就任予定で、これからの彼らの演奏に注目です。(メーカー資料より)

【収録情報】
● シューベルト:交響曲第8(9)番ハ長調 D.944『グレート』


 京都市交響楽団
 ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド(指揮)

 録音時期:2022年5月20,21日
 録音場所:京都コンサートホール
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

内容詳細

ヤン・ヴィレム・デ・フリーント指揮、京都市交響楽団によるシューベルトの交響曲「ザ・グレイト」を収録。世界各国の楽団で客演をしてきたオランダの熟練したマエストロと京都市交響楽団の相性の良さを感じる一枚。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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