シューベルト(1797-1828)

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【中古:盤質A】 交響曲第9番『グレート』 ブルーノ・ワルター&コロンビア交響楽団

シューベルト(1797-1828)

中古情報

新品ジャケット
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:
A
特記事項
:
帯付,SACD(ハイブリッド)
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
SICC10354
日本
フォーマット
SACD

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


ブルーノ・ワルターの芸術・全ステレオ録音1957-1961[14]
シューベルト:交響曲第9番『グレート』


ブルーノ・ワルター[1876-1962]が最晩年の1957年〜61年にかけて残したステレオ録音は、彼の膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、録音の「世界遺産」級の名盤ぞろい。特別に組織されたコロンビア交響楽団との緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで最新鋭の機材・技術で収録されたステレオ初期の名録音です。それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回「レコード・アカデミー賞」特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019〜20年発売)からの分売です。
 この『グレート』はロマンティックな情緒に満ち、しかも凄まじいまでの緊張感と迫力が全曲にわたって途切れない稀有の名演。絶妙なテンポの動かし方や木管の金管の独特のバランスはワルターならではの名人芸といえましょう。ワルターがコロンビア交響楽団と残した最高傑作の1枚です。(メーカー資料より)

【収録情報】
● シューベルト:交響曲第9(8)番ハ長調 D.944『グレート』


 コロンビア交響楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

 録音時期:1959年1月31日(第1楽章)、2月2,4,6日
 録音場所:ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(在郷軍人会ホール)
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO

 [オリジナル・レコーディング]
 ジョン・マックルーア(プロデューサー)

[オリジナル・アナログマスターテープからのトランスファー、DSDリマスタリング(2019年)]
 アンドレアス・K・マイヤー、ジェニファー・ナルセン(マイヤー・メディアLLC/ニューヨーク、スワン・スタジオ)

 日本独自企画 日本国内のみの発売 2019年DSDリマスター ジュエルケース仕様

収録曲   

  • 01. 交響曲 第9番(第8番) ハ長調 D 944 「ザ・グレイト」 T.Andante - Allegro ma non troppo
  • 02. 交響曲 第9番(第8番) ハ長調 D 944 「ザ・グレイト」 U.Andante con moto
  • 03. 交響曲 第9番(第8番) ハ長調 D 944 「ザ・グレイト」 V.Scherzo. Allegro vivace - Trio
  • 04. 交響曲 第9番(第8番) ハ長調 D 944 「ザ・グレイト」 W.Allegro vivace

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