シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

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CD 輸入盤

『影のない女』全曲 クリスティアーン・ティーレマン&ウィーン国立歌劇場、カミラ・ニールンド、ニーナ・ステンメ、他(2019 ステレオ)(3CD)

シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
C991203
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


リヒャルト・シュトラウス:『影のない女』
クリスティアーン・ティーレマン&ウィーン国立歌劇場、カミラ・ニールンド、ニーナ・ステンメ


2019年5月25日に開催された『ウィーン国立歌劇場創建150年記念コンサート』。この記念すべき日を飾ったのがリヒャルト・シュトラウスの歌劇『影のない女』でした。1919年にフランツ・シャルクによってウィーン国立歌劇場で初演されたこの作品は、第二次世界大戦で破壊された歌劇場が再建された際の記念公演(1955年)ではカール・ベームが演奏、また1964年にヘルベルト・フォン・カラヤンが退任する際にもこのオペラを演奏するなど、ウィーン国立歌劇場にとって非常に所縁の深い作品です。
 ティーレマンはリヒャルト・シュトラウスについて「私が直接会いたかった唯一の作曲家です」と述べるほどシュトラウス作品に傾倒するだけあって、一見メルヘン風な物語に隠された複雑な登場人物たちの心情と、これを微細な表現で描き出したシュトラウスの色彩豊かな音楽を丁寧に紡ぎ出しています。グールド、ニールンド、ステンメをはじめとした現代最高の歌手たちの歌唱も見事です。(輸入元情報)

【収録情報】
● リヒャルト・シュトラウス:歌劇『影のない女』 Op.65 全曲


 皇帝…ステファン・グールド(テノール)
 皇后…カミラ・ニールンド(ソプラノ)
 乳母…エヴェリン・ヘルリツィウス(メゾ・ソプラノ)
 伝令使…セバスティアン・ホレチェク(バリトン)
 敷居の護衛者/鷹の声…マリア・ナザロヴァ(ソプラノ)
 若い男の幻影…ベンヤミン・ブルンス(テノール)
 天上界からの声…モニカ・ボヒネク(アルト)
 染物師バラク…ヴォルフガング・コッホ(バリトン)
 染物師の妻…ニーナ・ステンメ(ソプラノ)、他
 ウィーン国立歌劇場合唱団(合唱指揮:トーマス・ラング)
 ウィーン国立歌劇場管弦楽団
 クリスティアーン・ティーレマン(指揮)

 録音時期:2019年5月25日
 録音場所:ウィーン国立歌劇場
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)


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ティーレマンは「影のない女」の現代のスペ...

投稿日:2020/09/21 (月)

ティーレマンは「影のない女」の現代のスペシャリストである。このオペラにはショルティの名盤があるが、ときとしてショルティのテンポが速すぎる部分もあった。ティーレマンはそうしたことはなくスケール大きく終幕までもっていきクライマックスを作る手腕はショルティ以上であり、ティーレマンのこのオペラでの経験の蓄積を感じさせる優れたものだ。皇帝のグールド、皇后のニールンド、バラクのコッホ、妻のステンメはベストキャスト。グールドとコッホはティーレマンの2011年ザルツブルグ公演でも同じ役を歌っていた。乳母のヘルリツィウスは声が若く、この重要な狂言回し役には軽い。録音はもうひとつ。悪くはないが、シュトラウスの壮大多彩なオーケストレーションをとらえ切っているとはいえないのが残念。ところでこの2019年公演は先日NHKBSで放送された。ティーレマンの「影のない女」の映像は先述の2011年版が既にあるのだが、これはオペラの筋とは関係のない楽屋落ちの痴話話にしたなんとも見下げ果てた演出であった。それに比べ今回のものはト書きに沿った演出であり、特別優れたものではなかったが、それでもこのオペラを見るなら断然こちらだ。にもかかわらずCDのみでの発売になったのはどういうことだろう。正直私はワーグナー、リヒャルト・シュトラウスのオペラは劇場で観劇するかCDで聴くものであって、映像はいらない派なのでどちらでもいいのだが。

フォアグラ さん | 愛知県 | 不明

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