サラ・ブライトマン

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【中古:盤質AB】 アヴェ・マリア〜サラ・ブライトマン・クラシックス

サラ・ブライトマン

評価 : 4.5
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中古情報

新品ジャケット
：
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
盤質
:
AB
特記事項
:
帯付,ジャケットが状態不良
コメント
:
トレイ黄ばみ小
出品店舗
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
：
【中古】イージーリスニング
カタログNo
：
TOCP65933
レーベル
：
ユニバーサル ミュージック (e)
発売国
：
日本
フォーマット
：
CD

商品説明

（こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。）

2004年パナソニック「VIERA」のTVCM曲で使われていた「アヴェ・マリア」収録！（オリンピック中継でよく流れていたCMです！）
究極のソプラノ・ヴォイス、サラ・ビライトマンのアルバムが発売！本作は、「ゴージャスなコレクションのクラシックス」！前3作品は世界中で800万枚を売上、21ヶ国でゴールド・プラチナ・セールスを記録！本作は、アルバムではショーベルトのアベマリアをはじめとする人気のあるクラシカル・ソングが勢揃い！特に’Pie Jesu’はアンドリュー・ロイド・ウェバーが彼女の為に書き下ろした’レクイエム’からの１曲！そして今回収録される２曲の新曲’Alhambra’、’Dans La Nuit’はタレッガとショパンのメロディーに新しく歌詞をつけ、ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラと共演したものです。この”クラシックス”は彼女のクラシカル・ソングを新しい手法とミックスさせたまさに至高のコレクションとなっています！

その他のバージョン

アヴェ・マリア ~サラ・ブライトマン・クラシックス~ のバージョン一覧へ

収録曲   

  • 01． アヴェ・マリア (03:00)
  • 02． 私を泣かせて下さい (03:30)
  • 03． ウインターライト (03:17)
  • 04． エニィタイム・エニィウェア (ライヴ・ヴァージョン) (03:19)
  • 05． アルハンブラの想い出 (04:01)
  • 06． さようなら、ふるさとの家よ~歌劇 『ワリー』 第1幕より (未発表ヴァージョン) (04:03)
  • 07． 夜の踊り (02:45)
  • 08． セレナーデ/ここは素晴らしい場所 (03:25)
  • 09． 私のお父さん~歌劇 『ジャンニ・スキッキ』 より (新ヴァージョン) (02:22)
  • 10． ラ・ルーナ (04:59)
  • 11． ピエ・イエス (03:44)
  • 12． フィリオ・ペルドゥート (04:39)
  • 13． ネッスン・ドルマ (誰も寝てはならぬ) (新ヴァージョン) (03:52)
  • 14． バイレロ (03:13)
  • 15． タイム・トゥ・セイ・グッバイ (ソロ・ヴァージョン) (04:06)
  • 16． あたりは沈黙に閉ざされ~歌劇 『ランメルムーアのルチア』 より (ライヴ・ヴァージョン) (日本盤ボーナス・トラック) (09:10)

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サラは私の中の一部になっているほどあの歌...

投稿日：2009/03/28 (土)

サラは私の中の一部になっているほどあの歌声に浸かっている毎日です。殆どのCDやDVDをそろえていますがこのクラシックスほど心に染み渡るアルバムはない。２００９．２月公演を武道館で聴いてきましたがシンフォニーも最高でした。

ミル・フランネル さん | 秋田市 | 不明

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サラのCDは、昨年の６月に嫁に行った娘が数...

投稿日：2008/04/27 (日)

サラのCDは、昨年の６月に嫁に行った娘が数年前に、私の誕生日のプレゼントとして、贈ってくれたものでした。 しかし、封を切ることもなく貰った事もすっかり忘れていた先日、戸棚の奥から見つけパソコンで聞いてみて、すっかり虜になり、家でパソコン、車ではCDで聞いて癒されております。 他のアルバムを購入しようとして、ここに紛れ込んだ次第です。

スーパータフコン さん | 北陸 | 不明

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彼女の声を聴いていると天に昇る思いがする...

投稿日：2005/04/28 (木)

彼女の声を聴いていると天に昇る思いがするほど素晴らしい声楽ですね。以前ＴＶコマーシャルでの ”Time to say goodbye”を聴いてからすっかり彼女の声の虜になってしまいました。

Sanchan さん | Fujisawa | 不明

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サラ・ブライトマン

出演するミュージカルは勿論、発売するアルバムも必ずヒットを遂げるサラ・ブライトマン。 彼女のステージにおける存在感と、歌唱力は、世界中で既に知名度を上げていたものの、日本で一般的に知れ渡ったのは、1997年頃。97年にリリースされた”タイム・トゥ・セイ・グッバイ”に収録されていた、アンドレア・ボッチェリとのデュエット曲がCMで起用されたのをきっかけに脚光を集めるようになりました。

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