SACD 輸入盤

コダーイ:ブダヴァリ・テ・デウム、バルトーク:カンタータ・プロファーナ、他 ローレンス・フォスター&トランシルヴァニア・フィル、合唱団『クルジュ=ナポカ』、他

コダーイ (1882-1967)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PTC5187071
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

コダーイとバルトークの教会音楽、合唱曲を
「PENTATONE」レーベルの高音質録音でお届け!


SACDハイブリッド盤。名指揮者ローレンス・フォスター率いるトランシルヴァニア・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団が、バルトークとコダーイの教会音楽、合唱曲、管弦楽作品を録音。ルイザ・ファトヨル(ソプラノ)、ロクサーナ・コンスタンティネスク(メゾ・ソプラノ)、マリウス・ヴラド(テノール)、イオアン・ホテア(テノール)、ボグダン・バチウ(バリトン)ら豪華ソリスト陣が共演しております。
 コダーイの『ブダヴァリ・テ・デウム』はトルコからのブダ城の解放(1686年)250周年記念として、ブダペスト大聖堂で演奏された独唱、混声合唱とオーケストラのための作品。
 バルトークの『カンタータ・プロファーナ』は古代の神話に基づく作品。魔法によって鹿に変えられてしまった9人兄弟の物語で、ハンガリーのホルティ独裁政権に対する抗議と解されています。通常ハンガリー語で歌われますが、この録音では合唱指揮者コーネル・グローザによるルーマニア語原典版で復活。バルトークが作曲当初構想した形で蘇ります。(輸入元情報)

【収録情報】
コダーイ:

1. ブダヴァリ・テ・デウム(1936)〜独唱、混声合唱とオーケストラのための
2. ハンガリー詩編 Op.13(1923)〜テノール、混声合唱、児童合唱とオーケストラのための

バルトーク:
3. トランシルヴァニア舞曲 Sz.96(1931)〜オーケストラのための
4. カンタータ・プロファーナ『魔法にかけられた鹿』(1930)〜テノール、バリトン、混声合唱とオーケストラのための
 ルーマニア語歌唱(4)

 ルイザ・ファトヨル(ソプラノ:1)
 ロクサーナ・コンスタンティネスク(メゾ・ソプラノ:1)
 マリウス・ヴラド(テノール:1,2)
 イオアン・ホテア(テノール:4)
 ボグダン・バチウ(バリトン:1,4)
 ジュニアVIP(児童合唱:2)
 トランシルヴァニア・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団『クルジュ=ナポカ』
 ローレンス・フォスター
(指揮)

 録音時期:2022年5月
 録音場所:ルーマニア、クルジュ・ラジオ・スタジオ
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

 エグゼクティヴ&レコーディング・プロデューサー:ヨブ・マールセ(San Francisco Classical Recording Company)
 バランス・エンジニア&エディティング:エルド・グルート(Polyhymnia International B.V.)
 ディジパック仕様

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