ゲレーロ、フランシスコ(1528-1599)

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CD 輸入盤

『バビロンの流れのほとりにて』、他 ヌーン&アンサンブル・プルス・ウルトラ

ゲレーロ、フランシスコ(1528-1599)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GCD922005
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ゲレーロ:『バビロンの流れのほとりにて』

レクイエムの感動が再び。マイケル・ヌーンによるゲレーロの新録音!
 ルネサンス音楽の大家ビクトリア、自らの師であったモラレスと並び立った16世紀スペイン最大の作曲家の1人フランシスコ・ゲレーロ[1528/9-1599]。ここではゲレーロのミサ曲の中でも非常に珍しく貴重な録音として重宝されるであろう『バビロンの流れのほとりにて』に加えて、トレド大聖堂のクワイアー・ブックからマイケル・ヌーンが新たに発見したゲレーロ作曲による6曲の賛美歌などを収録しています。
 ルネサンス時代のスペインで作曲されたポリフォニー音楽の演奏と解釈には絶大な実績と評価を持つマイケル・ヌーン。ヌーンはオーケストラ・オヴ・ザ・ルネサンスとのコンビで多くの名演を生み出してきており、その中でもゲレーロのレクイエム(GCD921402)は至高の演奏として絶賛を受けています。ヌーン自身がディレクターを務める「アンサンブル・プルス・ウルトラ」、グレゴリオ聖歌のスペシャリスト集団「スコラ・アンティクァ」に加えて「ヒズ・マジェスティーズ・サクバッツ&コルネッツ」が参加するなど、充実の陣容は録音への強い意気込みの証拠と言えそうです。(東京エムプラス)

ゲレーロ:
・ミサ曲『バビロンの流れのほとりにて』
・めでたし、いと聖なる乙女
・天の后よ、喜び給え
 スコラ・アンティクァ
 ヒズ・マジェスティーズ・サクバッツ&コルネッツ
 アンサンブル・プルス・ウルトラ
 マイケル・ヌーン(指揮)
 録音:2006年6月 スペイン、クエンカ、サン・ミゲル教会

収録曲   

  • 01. ミサ曲《バビロンの流れのほとりにて》
  • 02. めでたし、いと聖なる乙女
  • 03. 天の后よ、喜び給え
  • 04. Si El Mirar
  • 05. Celsi Confessoris
  • 06. Ut Queant Laxis
  • 07. In Exitu Israel
  • 08. Adios Mi Amor
  • 09. Conditor Alme Siderum

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