ケント・ギルバート

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プロパガンダの見破り方 日本の「本当の強さ」を取り戻すインテリジェンス戦略

ケント・ギルバート

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784909979056
ISBN 10 : 4909979050
フォーマット
出版社
発行年月
2020年02月
日本
追加情報
:
255p;19

内容詳細

いま、誰が日本にプロパガンダを仕掛けているのか?安倍政権だけがメディアの袋だたきに遭う理由とは?プロパガンダ機関に成り下がったNHKと朝日新聞―メディアに仕掛けられた中国、韓国、リベラルの罠。

目次 : 第1章 日本人がプロパガンダに騙されやすい理由(なぜ、日本人はハワイが安全だと信じて疑わないのか?/ 日本人の「性善説」が生んだ振り込め詐欺被害 ほか)/ 第2章 プロパガンダの情報操作メカニズム(体は食べ物でつくられるが、人格は何でつくられるのか?/ 人格は自分の意思でつくられているとはかぎらない ほか)/ 第3章 プロパガンダ機関に成り下がった日本メディア(私たちの人格を形成する「3つの情報源」/ 語源から見る「メディア」の役割 ほか)/ 第4章 プロパガンダの魔の手から日本人を守るには(グローバル社会ではプロパガンダを食い止められない/ キャッチセールスとの交渉に学ぶ「戦い方」のヒント ほか)/ 第5章 徹底解説!「7つの手法」と「67の洗脳テクニック」(世界標準のプロパガンダ・テクニックが共有できていない日本人/ プロパガンダの「7つの手法」)

【著者紹介】
ケント・ギルバート : 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年米国アイダホ州に生まれ、ユタ州で育つ。1971年米ブリガムヤング大学在学中に19歳で初来日。経営学修士号(MBA)、法務博士号(JD)を取得後、国際法律事務所に就職し、起業への法律コンサルタントとして再来日。弁護士業と並行して『世界まるごとHOWマッチ』(MBSテレビ系)などテレビに出演。2015年公益財団法人アパ日本再興財団による『第8回「真の近現代史観」懸賞論文』の最優秀藤誠志賞を受賞。近年は企業経営や全国での講演活動も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Y Sー51 さん

    プロパガンダの具体的な手法まで記載されていて楽しく読むことができました。

  • IYO さん

    プロパガンダの危険性はずっと言われていたけど、コロナと隣り合わせの今、特に情報はうのみにせずにいたいです。

  • ちゃん太郎 さん

    性善説が成立している社会はプロパガンダを仕掛けやすい プロパガンダは先に仕掛けた方が絶対有利 自信や自尊心を失うと依存症的になりやすい

  • アンコ釘 さん

    日本は歴史的地政学的文化的背景からプロバガンダに引っかかりやすい性善説社会。スパイ防止法がないスパイ天国。共産主義者や反日活動家が官僚、政界、教育界、法曹界、メディア、タレントとして正体を隠し入り込んでいる。切り取り、レッテル貼り、印象操作、デマも嘘も100回言えば真実になる、主張を既成事実として伝える、個人攻撃、誹謗中傷、故意に不快な言葉をつける、虚偽告発、感情・偏見に訴える・煽り。歴史修正主義者ガー、差別主義者ガーとヒトラーを例え話にだすSNSの反日左翼のハッシュタグデモ、アベガーしぐさに納得ですわ。

  • miura さん

    情報は広い意味ではどれもプロパガンダではないかと思った。いいように操られないように紹介されていた手法に該当しないか?は気にするようにしたい。

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ケント・ギルバート

米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米国アイダホ州生まれ、ユタ州育ち。71年、米ブリガムヤング大学在学中に19歳で初来日。75年、沖縄国際海洋博覧会の際にアメリカ館のガイドとして再来日。80年、大学院を卒業し法学博士号と経営学修士号、カリフォルニア州弁護士資格を取得。東京の国際法律事務所

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