グラナドス (1867-1916)
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グラナドス (1867-1916) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

39件
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  • グラナドスのピアノ曲の隠れた名曲を発見するには最適...

    投稿日:2012/05/03

    グラナドスのピアノ曲の隠れた名曲を発見するには最適なアルバムと思います。ライナというピアニストもとても優れた方と思います。ピアノの好きな方にはぜひとも聞いていただきたいアルバムです。掘り出し物の中の掘り出し物でしょう。

    カルトブラッシュ さん

    3
  • これを廃盤にしてはイケナイでしょう。いつでもどこで...

    投稿日:2010/09/04

    これを廃盤にしてはイケナイでしょう。いつでもどこでも聴きたくなる名盤なのに勿体ないことです。6枚通しで聴いても全く飽きることなし。生産復活期成同盟を結成したいものです。

    横須賀マリノス さん

    3
  • ラローチャお得意のお国モノ。あざやかに鳴らすという...

    投稿日:2007/08/15

    ラローチャお得意のお国モノ。あざやかに鳴らすというよりは、ちょっとした温かな気配、ふっと気が抜ける瞬間の美しさが素晴らしい。まさに至芸といえましょう。老境の彼女ならではの自由で楽しく味わい深い1枚です。

    yukkie さん

    2
  • これからの季節、初夏の昼下がりに日がな一日聴くに?...

    投稿日:2007/03/11

    これからの季節、初夏の昼下がりに日がな一日聴くに?そんな気分にさせてくれます。 いくらプロコ、ショスタコ、ラフのメロディが綺麗でもこれからの季節はチト長大重厚すぎ!旧ソ、ドイツ、オーストリア、ハンガリー帝国は産業で云うなれば鉄鋼。ラテン語圏は繊維。グラナドスは川下のアパレルで重い 硬い 厚いは皆無。少し強く叩き過ぎる箇所も有りますが、値段と内容から最高ランクです。 これからが旬♪?θ(^0^ )

    レエル さん

    2
  • 光の春にグラナドスを!! 初めて聴く曲がたくさんある...

    投稿日:2018/02/08

    光の春にグラナドスを!! 初めて聴く曲がたくさんある中で”ゴイェスカス”からの”間奏曲”には聴き惚れる グラナドスの代名詞と言える傑作だ この優しいが生き生きとした律動に載って奏でられる旋律の真実の前に言葉がない 続く2つの舞曲は有名なフラメンコ・ダンサーのために書かれたと言う これも晩年の傑作だろう オーケストラはコンサート・プログラムに取り入れてほしいものだ ゴンザレスは小品を並べた後に二つの交響詩を取り上げている ”死んだ男の夜”は世界初演になるそうだが わたしの棺の上に流してほしい音楽の一つだと思うほど気に入った この奇妙な題名の交響詩がどういう所以で書かれたのか知らないが 所謂葬送音楽になっていないからだ ”ダンテ”もそうだが交響詩には前半の曲の様なスペイン色は感じられない それだからか 今日まで世に知られる機会がなかったのだろうか だが見事な管弦楽作品だ これも実演で聴きたい あなたも如何    

    風信子 さん

    1
  • どうしたと言うのだろう わたし愛用の「作品名辞典」...

    投稿日:2018/01/25

    どうしたと言うのだろう わたし愛用の「作品名辞典」グラナドスの項に管弦楽作品が一曲も掲載されていないのだ〈歌劇〉と〈室内楽〉の間に何もない てっきりグラナドスはオーケストラ作品を書かなかったのだろうと思っていた 没後100年を記念としてNAXOSがこんな素晴らしい一枚を出してくれた 行進曲と劇音楽そして組曲 ちゃんと管弦楽曲だ それにしても洒落た音楽じゃないか しかし何故これが今まで陽の目を見なかったのか気になろうと言うものだ 結局グラナドスが無欲の人だったと言うことにつ尽きようか 音楽の才能だけを持って生まれ戦火の犠牲となって消えた天使がいた なんと言う優しい音楽だろう 細やかな詩情が行き渡っている 声高に叫ばず 活き活きと存在して美しい微笑みを残していく 生き方そのものが音楽に足跡として残っている 憧れの地バルセロナのオーケストラが日差しのように吹き過ぎる風のように演奏している 早く朋に知らせたい もう知っているだろうか あなたも如何   

    風信子 さん

    1
  • 大変いい買い物だった。かなりの曲が初録音とのこと...

    投稿日:2017/11/14

    大変いい買い物だった。かなりの曲が初録音とのことだがどの曲も聴き映えがする作品で、異国的な魅力をもち満足しました。録音も優秀。なぜ録音がないのか不思議でした。

    プリン さん

    1
  • このCDもパーフェクト・ピアノ・コレクションの中に...

    投稿日:2013/11/23

    このCDもパーフェクト・ピアノ・コレクションの中にある一枚。スペインの女流ピアニスト、アリシア・デ・ラローチャの代表作と言っていいアルバムだと思う。それぞれ、67,71歳の時の録音になるが技術的な衰えなどなく、円熟した情熱的な演奏だと思う。じっくり聴いていると、どちらの曲もなかなか魅力的。スペインのピアノ曲を聴いてみたいと思う人にはお勧めの曲、演奏です。

    johnbach さん |50代

    1
  • グラナドスはスペインの作曲家。「ゴイェスカス」は男...

    投稿日:2010/08/28

    グラナドスはスペインの作曲家。「ゴイェスカス」は男女の恋をテーマに書かれた、ロマンティックでラテン的な哀愁のある、大変美しい曲集です。楽譜を見ると、何声部もあって演奏するのは難しそうですが、スペイン出身のラローチャは見事にゴヤの世界を表現しています。ラローチャはレパートリーの広い素晴らしいピアニストですが、スペインものとなると、やはりラローチャの独壇場ではないでしょうか。ラローチャが、とても自然に表現できてしまうスペインならではの哀愁や、リズム感が、他ののピアニストの追随を許さない、といった感じです。

    静流 さん

    1
  • 実にすばらしい

    投稿日:2007/12/17

    実にすばらしい

    ねこ さん

    1

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ありがとうございました

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