ヴィキングル・オラフソンの衝撃的なDGデビュー・アルバムが、クリスタル・クリアーLPで登場!
《ヴィキングル・オラフソン〜フィリップ・グラス:ピアノ・ワークス》
●クラシックの伝統や作法を継承しながらも、現代の感覚でアップデートさせた演奏で称賛されるピアニスト、ヴィキングル・オラフソンの非凡な才能を垣間見せた2016年録音、グラスの80歳を祝って2017年にリリースされたDGデビュー盤。。
●「解釈の深さと驚くべき展開に富んでおり、まさに目を見張るものがある」―ニューヨーク・タイムズ紙
【LP 1】[Side A]
1) グラス・ワークス〜オープニング、2) エチュード 第6番、3) エチュード 第3番、4) グラス・ワークス〜オープニング(リワークト・バイ・クリスティアン・バズーラ) / [Side B] 1) エチュード 第5番、2) エチュード 第13番、3) エチュード 第14番、4) エチュード 第5番(リワークト・バイ・クリスティアン・バズーラ)
【LP 2】 [Side A] 1) エチュード 第9番、2) エチュード 第15番、3) エチュード 第18番、4) エチュード 第9番(リワークト・バイ・CFCF)/ [Side B] 1) エチュード 第2番、2) エチュード 第20番、3) エチュード 第2番(リワークト・バイ・クリスティアン・バズーラ)
【演奏】ヴィキングル・オラフソン(ピアノ)、シッギ弦楽四重奏団(LP1:Side B-1、LP2:Side B-3)
【録音】2024年7月11−14日、ロンドン、All Hallows, Gospel Oak
※クリスタル・クリアーLP仕様
(メーカーインフォメーションより)