グスタフ・フェヒナー

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フェヒナー博士の死後の世界は実在します

グスタフ・フェヒナー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784880862347
ISBN 10 : 4880862347
フォーマット
出版社
発行年月
2008年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,157p

内容詳細

人は地球上に1度きりではなく、3度生きる…。170年前に霊界を解明した精神物理学の祖・フェヒナー博士の名著。欧米で今も読み継がれているスピリチュアル古典、初の日本語版。

【著者紹介】
グスタフ・フェヒナー : 1801〜1887。19世紀を代表するドイツの物理学者・哲学者。刺激に関する感覚の定式「ヴェーバー‐フェヒナーの法則」の考案者であり、また、宇宙を意識的な存在として見る「昼の見方」、無生物として見る「夜の見方」を提唱、その発想に基づいて構想された身体と精神の関係を探求する精神物理学は大きな反響を巻き起こした

服部千佳子 : 同志社大学文学部卒。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • akir@t さん

    最近のスピリチュアルブームは、これが元?

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グスタフ・フェヒナー

1801〜1887。19世紀を代表するドイツの物理学者・哲学者。刺激に関する感覚の定式「ヴェーバー‐フェヒナーの法則」の考案者であり、また、宇宙を意識的な存在として見る「昼の見方」、無生物として見る「夜の見方」を提唱、その発想に基づいて構想された身体と精神の関係を探求する精神物理学は大きな反響を巻き

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