クリント・エマーソン

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アメリカ海軍SEALのサバイバル・マニュアル 極限を生き抜く精鋭たちが学んでいること

クリント・エマーソン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784837957768
ISBN 10 : 4837957765
フォーマット
出版社
発行年月
2017年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
256p;21

内容詳細

全詳細!ミッションの準備から、情報収集、ターゲットの追跡、任務の遂行、ピンチの脱出法まで…

目次 : 1 ミッションの準備をする/ 2 敵の領域に侵入する/ 3 拠点・移動手段・武器を確保する/ 4 追跡する/追跡から逃れる/ 5 忍び込む/ 6 情報を収集する/ 7 敵を無力化する・防御する/ 8 痕跡を消す/ 9 絶体絶命のピンチを脱する

【著者紹介】
クリント・エマーソン : アメリカ海軍の精鋭部隊である「SEAL」の元隊員。約20年間にわたり、中東地域を担当する「Team THREE」、部隊の中でもエリート中のエリートだけで編成される「Team SIX」、さらにアメリカの諜報機関である国家安全保障局(NSA)に所属し、戦闘の最前線で任務に当たった。退役後は、さまざまな敵や危険から身を守るためのスキルを体系化し、民間にも広めるべく、ベストセラーになった『アメリカ海軍SEALのサバイバル・マニュアル』の執筆や、講演をはじめとする活動を行なっている

小林朋子 : 津田塾大学学芸学部英文学科卒業。下訳、さまざまなジャンルのシノプシス(書籍要約)作成など、文藝翻訳に幅広くたずさわる。株式会社バベル翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Tadashi_N さん

    100あるアイデアのうち、日本で合法的なのはいくつあるのだろうか?

  • d2bookdd さん

    お役立ちのテクニックが満載⁉︎ できれば、これら知識を実践する場面には、遭遇したくないです…。各テクニックのシチュエーションが、非日常過ぎて、楽しく読み進めました。

  • Lagavulin さん

    自分と無縁の世界でも、プロが考えていることは面白い。特に生死がかかっているので徹底している。ダクトテープで手足を縛られても大丈夫。

  • たかひー さん

    ★★★★ 一般人にとってどこまで役に立つかと言われるとほとんどは役に立たないのだろうけど、楽しめた。知っておいて損はない内容だった。

  • ホワイトスター さん

    日常品を凶器に変えてしまう内容には感心しました。それ以外にも追跡から逃れる方法など、もしもの時に役立ちそうな内容が書かれています。ただし、本の冒頭にも書かれてあったように、基本は逃げるか安全な行動をとることが前提です。また内容によって明らかに日本国内や一般人なら一生使うことはないであろうことも書かれていました。なので全て役立つかという決してそうではないと思いました。少なくとも銃に関する内容は、日本ではまず役立たないと思いました(笑)。そこら辺は知識として持っておけばいいと思います。

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アメリカ海軍の精鋭部隊である「SEAL」の元隊員。約20年間にわたり、中東地域を担当する「Team THREE」、部隊の中でもエリート中のエリートだけで編成される「Team SIX」、さらにアメリカの諜報機関である国家安全保障局(NSA)に所属し、戦闘の最前線で任務に当たった。退役後は、さまざまな敵

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