カールマン、エメリッヒ（1882-1953）

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SACD 輸入盤

カールマン：オペレッタ『チャールダーシュの女王』全曲　イヴォンヌ・ケニー（S）、ミヒャエル・ロイダー（T）、ボニング＆スロヴァキア放送響（２ＣＤ）

カールマン、エメリッヒ（1882-1953）

評価 : 4.0
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
6110075
組み枚数
:
2
レーベル
:
Naxos *classic*
発売国
:
International
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド, 全曲盤,輸入盤

商品説明

カールマン：
・オペレッタ『チャールダーシュの女王』全曲
・他のオペレッタからの管弦楽セレクション
　オペレッタ「ジプシーの王様」〜ワルツ「村の子供たち」
　同〜Vive le roi
　オペレッタ「謝肉祭の妖精」〜Hollaho, hollaho, wir kommen zurecht
　オペレッタ「オランダ娘」〜Lockend soll ertonen Dir ein feurig Lied
　オペレッタ「秋の演習(英語名「陽気な軽騎兵」)」〜ハンガリー舞曲組曲Grand Palotas de la Reine

　イヴォンヌ・ケニー（S）
　ミヒャエル・ロイダー（T）
　モイカ・エルドマン（S）
　マルコ・ケイソル（T）
　カール＝ミヒャエル・エブナー（T）
　ヘルムート・クランプ（T）
　スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団
　スロヴァキア放送交響楽団
　リチャード・ボニング（指揮）

ハンガリーに生まれウィーンで大成功したカールマンの、シュトラウス・ファミリーやレハールらと並ぶ傑作オペレッタ。楽しさとジプシー風のハンガリー情緒、そして1910年代の熟したウィーン文化を味わえる作品です。指揮はDECCAレーベルへの数多い録音で一世を風靡し、数多くのオペラを復権させたボニング。２枚目後半の管弦楽セレクションも、カールマンを知るのに最適です。

その他のバージョン

カールマン：オペレッタ『チャールダーシュの女王』全曲　イヴォンヌ・ケニー（S）、ミヒャエル・ロイダー（T）、ボニング＆スロヴァキア放送響（２ＣＤ） のバージョン一覧へ

収録曲   

クラシック曲目

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  • Imre Kalman (1882 - 1953)
    Die Csardasfurstin
    演奏者 :
    Kenny, Yvonne (Soprano), Roider, Michael (Tenor), Erdmann, Mojca (Soprano), Kathol, Marko (Tenor), Ebner, Karl-Michael (Tenor), Holecek, Heinz (Baritone), Klumpp, Hellmuth (Bass), Kalman, Yvonne (Spoken Vocals)
    指揮者 :
    Bonynge, Richard, Bonynge, Richard
    楽団　 :
    Slovak Radio Symphony Orchestra, Slovak Philharmonic Choir
    • 時代 ： 20th Century
    • 形式 ： Operetta
    • 作曲/編集場所 ： 1915, Vienna, Austria
    • 言語 ： German
    • 時間 ： 85:21
    • 録音場所 ： , Concert Hall, Slovak Radio, Bratislava [Studio]
  • Imre Kalman (1882 - 1953)
    Der Zigeunerprimas: Dorfkinder Waltzes
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団　 :

    • 時代 ： 20th Century
    • 形式 ： Waltz / Operetta
    • 作曲/編集場所 ： by 1912, Vienna, Austria
    • 言語 ：
    • 時間 ： 6:56
    • 録音場所 ： , Concert Hall, Slovak Radio, Bratislava [Studio]

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カールマンの代表作、オペレッタ『チャール...

投稿日：2015/06/30 (火)

カールマンの代表作、オペレッタ『チャールダーシュの女王』全曲盤です。 演奏は、ナクソスではお馴染み、スロヴァキア放送交響楽団＆合唱団に、指揮者はリチャード・ボニング。 ボニングはこのCDがナクソスデビュー盤となった物で、ナクソス・レーベルにしてもオペレッタ全曲盤の新録音は、このCDがシュトラウスの『こうもり』についで２枚目でしょう。 代表曲という事もあり音源には困らないと言う程出回ってますが、このCDの演奏はオーソドックスで過不足なく聴ける好演と言った所でしょう。 ２枚目にはボーナスでカールマンのオペレッタからの管弦楽曲が収録されているのですが、これなど、ちょっと珍しい曲を中心に取り上げたボニングらしい内容となっています。 録音、音質共に問題なし。

レインボー さん | 不明 | 不明

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巨匠ボニングということで購入しました。な...

投稿日：2008/03/11 (火)

巨匠ボニングということで購入しました。なかなか良いと思いますが、やっぱり昔はロンドン響に助けられていたんですね。

ナターシャ さん | 東京都 | 不明

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