SACD

交響曲第2番、第3番『典礼風』 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル(シングルレイヤー)

オネゲル(1892-1955)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCGG9229
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
限定盤

商品説明


カラヤン/オネゲル:交響曲第2番、第3番『典礼風』

【初回生産限定盤】【SA-CD〜SHM仕様】【シングルレイヤー】【グリーン・カラー・レーベルコート】
DGのオリジナル・アナログ・マスターから独「Emil Berliner Studios」にて2024年制作DSDマスターを使用。
 交響曲第2番は、戦争中・戦争直後の空気感がダイレクトに反映されており、任意パートである第3楽章のトランペットのパートは、録音当時のベルリン・フィルのトランペット奏者フリッツ・ヴェゼニックによって演奏されています。
 また、交響曲第3番は、普遍的な広がりを感じさせつつ、宗教的な雰囲気が込められており、両作品ともに高い集中力と緊張感で表現された見事な演奏は、両作品の屈指の録音として永く親しまれており、今回、初のSA-CD〜SHM仕様でのリリースとなります。(メーカー資料より)

【収録情報】
オネゲル:
1. 交響曲第2番(弦楽とトランペットのための)
2. 交響曲第3番『典礼風』

 フリッツ・ヴェゼニック
(トランペット・ソロ:1)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン
(指揮)

 録音時期:1969年8月(1)、9月(2)
 録音場所:スイス、サンモリッツ、フランス教会(1) ベルリン、イエス・キリスト教会(2)
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 SACD Single Layer

 SACD対応プレイヤーで再生できます。

内容詳細

カラヤン唯一のオネゲル。全盛期のカラヤン、BPOの並外れた集中力と、驚異的な合奏能力を見せつけた名演として、いまだに語り継がれている録音だ。好き嫌いを超えて、この演奏には屈服せざるを得ない。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 交響曲第2番-弦楽合奏とトランペットのための 第1楽章:Molto moderato - Allegro
  • 02. 交響曲第2番-弦楽合奏とトランペットのための 第2楽章:Adagio mesto
  • 03. 交響曲第2番-弦楽合奏とトランペットのための 第3楽章:Vivace, non troppo
  • 04. 交響曲 第3番≪典礼風≫ 第1楽章:怒りの日 Allegro Marcato
  • 05. 交響曲 第3番≪典礼風≫ 第2楽章:深き淵よりわれ呼びぬ Adagio
  • 06. 交響曲 第3番≪典礼風≫ 第3楽章:われに安らぎを与えたまえ Andante

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SACDについてのコメントではありませんが、...

投稿日:2024/03/02 (土)

SACDについてのコメントではありませんが、カラヤンの録音でシンフォニーの分野における最高傑作だと思っています。

更年期障害 さん | 島根県 | 不明

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