オッフェンバック(1819-1880)

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CD 輸入盤

『美しきリュレット』(ドイツ語版) ゴットフリート・カソヴィッツ&ライプツィヒ放送交響楽団、フランク・フォルカー、ルッツ・ヤホダ、他(1958 モノラル)(2CD)

オッフェンバック(1819-1880)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CR2005
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

オッフェンバック最後の喜歌劇の歴史的録音

『美しきリュレット』はオッフェンバック最後のオペレッタで、作曲家の死の年である1880年に完成しました。このアルバムに収録されているのは1958年のライプツィヒ放送録音、ドイツ語歌唱によるもの。2019年の夏に放送局のアーカイブから発見された音源で、このたび初CD化となります。ボーナストラックで1965年録音のフランス語版が数曲入っています。(輸入元情報)

【収録情報】
● オッフェンバック:喜歌劇『美しきリュレット』(ドイツ語版)


 フランク・フォルカー
 ルッツ・ヤホダ
 ヨラ・ジーグル
 ヘラ・ヤンセン
 ヴィルヘルム・クレム
 ヘルムート・シュトルツ
 ヘルムート・カファーン
 ライプツィヒ放送交響楽団&合唱団
 ゴットフリート・カソヴィッツ(指揮)

 録音:1958年12月1日、DDR(モノラル)

ユーザーレビュー

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オッフェンバックが完成させた最後の喜歌劇...

投稿日:2020/07/14 (火)

オッフェンバックが完成させた最後の喜歌劇がこの『美しきリュレット』である。 この作品は1880年10月30日に初演されたが同月5日にオッフェンバックが亡くなったため、作曲者は初演を見る事がなく、一部をドリーヴが手を入れました。 そのためか一部のアリアを除き知られざる作品でしたが、この度新しく出た音源によってようやく全貌が知られるようになりました。 強く印象に残る曲はないですが、J.シュトラウスの美しき青きドナウが引用されているナンバーがあったりとオッフェンバックらしいパロディや美しい旋律は健在です。 この盤はゴットフリート・カソヴィッツ指揮、ライプツィヒ放送交響楽団の録音で1958年に録音された物です。 何でも去年見つかった音源の初CD化だそうで、古い音源ですが放送音源という事もあり、年代の割に音は良い印象。 カソヴィッツは1897年生まれ、1969年に亡くなったオーストリアの指揮者。 録音は少なく、オーストリア放送交響楽団やベルリン放送交響楽団を振った歌劇や喜歌劇の録音、それも様々な演奏家の音源を集めたアルバムにちょっとあるだけで、この様に1作品振った音源は珍しいでしょう。 演奏も秘曲とも言えるこの作品を知るに至り何ら問題ないもので、時に強い推進力が聴けるのは東ドイツ時代のライプツィヒ放送交響楽団らしいでしょう。 歌手陣も問題なし。 当時の放送用音源にありがちなナレーションが入っていますが曲に被さる所もあり、曲だけ聴きたい人にはちょっとマイナス。 ボーナスとしてフランス放送が1965年に録音したフランス語版というより原語版がついてます。 これは、ロジェ・アルバン指揮、ORTFリリック管弦楽団の演奏、リナ・ダシャリー他が歌ったもの。 当時のフランスオケならではの音がしますが、カソヴィッツの演奏に比べ、演奏、歌手共に大人しく、印象には残りづらいです。 こちらも年代の割に音は良いと言ったところ。 オッフェンバック・ファンの人は持って置いてよいでしょう。

レインボー さん | 不明 | 不明

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