シュートマッチ プロレス「因縁」対談 10番勝負

アントニオ猪木

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784299002822
ISBN 10 : 4299002822
フォーマット
出版社
発行年月
2020年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
長州力 ,  
追加情報
:
233p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 尿酸値高杉晋作 さん

    どの組み合わせも短すぎて食い足りない。 顔合わせの割に内容が薄くてビックリ。 ざっくり言うと値段と釣り合わない、つまらない本。

  • tsukamg さん

    前田日明とジョージ高野の対談目当てに読んだが、二人は和やかに回顧しており、おもしろかったがシュート感はなかった。あったのは巻末のターザン永島対談だが、これはシュート過ぎていまいち。安生と坂田の対談が、バランス的には一番面白かった。田村潔司のことで延々話すところや、前田襲撃事件のところなど。

  • 葉 さん

    序盤の方が知っている選手が多い。リアルタイムで何一つ見ていないが、アントニオ猪木や長州力、前田、大仁田、武藤などは知っている。10番勝負を2人で語り合っているところに仲良くなったのかなと思うが、個人的には昔がどうだったのかいまいちわからない世代だ。

  • ナリボー さん

    6/10 特に目新しい情報はなし。相変わらずの昔はよかった、俺は正しかったはいいとして、今のプロレスは…、敵対していた誰々は…と余計なグチを付け加えないと気がすまないこの人達をみると今更ながら、プロレスラーはひとクセもふたクセも無いと生きていけないのかとの考えを強くした。

  • 安土留之 さん

    因縁の相手との対談という企画だが、バチバチの舌戦があるわけではない。でも、面白い組み合わせの対談が多い。昭和プロレスの裏話的な話が多く、「昭和プロレスへの挽歌」という感じの内容。私のような昭和プロレスに熱狂した世代には面白かった。特に、男の美学を感じさせる天龍と川田の対談、武藤と大仁田の異色対談、恨み節を語るカーンに大人の対応を見せる藤原の対談は面白かった。 なお、一番の因縁、取材拒否事件の当事者の山本と永島の対談は嚙み合わず消化不良。猪木対アリ戦と同様、本当のシュートは噛み合わないのでしょうね。

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