夏色キセキフェスティバルの映像BDがいいな。特典映像楽しみだけど

私が小学生くらいの時にリアルタイムで毎週欠かさずテレビで見てました。 ストーリーが面白くて終わってしまうのがとても嫌だったことを覚えています。それが、ＤＶＤ-ＢОＸで発売されると聞いてすぐに購入してしまいました。ちょっと高価だったけれど、買って良かったです。 ホントに切なくて面白くて胸がキュンキュンするアニメです。

♪おっとどっこい過〜去、おっとどっこい未〜来、ｴﾄﾞﾛﾎﾟﾘｽはﾋ・ｽ・ﾃ・ﾘ〜、きっと待ってたHELLO!、T´hats　必殺　ﾋｰﾛｰ！、尻尾の生えたME〜TAL忍者だよ〜　ｸﾏさん八っつあん横丁の皆さ〜んに、正義をお届けしーます(てやんでぇ!)、陰謀ﾏﾆｱの黒幕(ｺｰﾝの守)倒すーんだ、いざ行けﾛﾎﾞｷｬ〜ｯﾄ〜、ほ〜ら可愛い姫(ｳｻ姫)が呼んでいる〜、『お〜ぉ苦しゅうない』と〜言わすまでー、ここは一つー負けちゃなるまいぞー、Don´t　mindﾃﾞｼﾞﾀﾙー職人気質、明日もYO〜日本晴れ〜、おっとどこい嘘〜、おっとどこい本当!、ｴﾄﾞﾛﾎﾟﾘｽのﾐ・ｽ・ﾃ・ﾘ〜、ﾁｮｯﾄ迷惑POWER〜、T´hats　忍法　FIYER！戦闘POWERが風〜を切って行く〜　C1990/1991　ﾃﾚﾋﾞ東京　創通　ﾀﾂﾉｺﾌﾟﾛ あの不朽の名作「ｷｬｯ党忍伝てやんでえ」がDVD-BOXでｶﾑﾊﾞｯｸ！ﾀﾂﾉｺﾌﾟﾛ50th記念として発売されたものの、創通側にも権利がある(というか、ﾒｶ関係が殆ど創通だし…ﾆｬｺﾞｷﾝｸﾞがもろｶﾞﾝﾀﾞﾑに見えて仕方がない!)ので微妙な所です。画像に関しては、手を加えている(目を害する激しいﾌﾗｯｼｭは最新の技術で抑制したﾋﾞﾃﾞｵ仕様に改良済。)ので素晴らしいですが…ただ音声に関しては、『ｽﾃﾚｵ』と記載されていますが、実際に聞いてみると限りなくｵﾘｼﾞﾅﾙに近い“ﾓﾉﾗﾙ音声”としか思えない状況。(う〜ん…音声は、もう少し改良が可能では?本放送時はｽﾃﾚｵに類似したｸﾘｱなﾓﾉﾗﾙだった印象のはずですが、何故かﾀﾂﾉｺｱﾆﾒの典型とも云える旧式のﾓﾉﾗﾙ音声になっています。) でも、DVD化はありがたいと思います。(再放送の実績がないだけに感謝感激の一言！) 　“お黙りけ黙り吹き溜まり〜！”、“島流しじゃー！”、“行っきま〜す”名台詞の数々など、見所満載！全５４話(総集編含む５クール分)とファン必見の特典映像(ﾉﾝｸﾚOP＆ED他)付！ＳＤｱﾆﾒの元祖？(違ったらｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…)とも云われている本作品は必見です。(個人的に私はおタマちゃんが一番好きです。)

最初にストーリーを紹介しているけれど、ストーリーの一部分だけ映像化してあって少し物足りなさがあります。どうせなら一話から映像にして何十話も作って欲しかったです。原作が完結したら作ってほしいなぁ。 制作したら絶対に売れると思います!!

非常にいいアルバム。アニメと馬鹿に出来ない曲の良さ。心に響く素敵なアルバム。白木葉子のテーマは綺麗な曲だし、おぼたかしのＯＰ、ＥＤテーマ曲も秀逸。世界観がいい。

デストロイモードへ変形する時に流れている「ＵＮＩＣＯＲＮ」だけでもいいや、と思って購入しましたが他の曲もすばらしいです。 ＯＶＡを見ている人には「あっこの曲あのシーンだ」なんてイメージしながら聴いています。 今までに買った数あるＯＳＴ作品の中でもイチオシです。

独特な空気 主人公の丹羽真だが 主人公よりも濃いキャラ達が織りなすストーリー 本作の電波エリオが意外にマトモ 可愛い叔母の方が電波じゃないかと思える程、跳んでる 同級生のユーコだちゅーに 着ぐるみ 外れ調のOP曲 狙い過ぎてるのか外し過ぎてるのか分かんないけど 見る人を選ぶのかも知れない、けどカワイイ

グルービーでカッコ良い！！ クラブチューン♪ トランスも入ってるしtakuとPSの世界観がマッチしていて良い！！ アニメ見てない人にもオススメ！！ 間でガーターの語りが入ります（＾＾*）吹き出した。

組曲形式とは。。。プログレしてますね。O.A.versionはそのままぶった切るのではなく、もっと巧く編集してほしかったナ。

少年少女が主人公の、暗くて重い宇宙漂流アニメ。　観ればおそらく全員が気持ちが沈んでしまうが、どん底まで沈んでしまった人には癒しになるかもしれない。最後はハッピーエンドだが、もはや気分が元通りになることはないので注意。　人間心理のリアルな描写は完璧で、いまでも鮮やかに映る。一方、科学技術の設定はやや色褪せてしまった感も……。監督は谷口悟朗、メカニックデザインは山根公利で、どことなくガンダムシリーズの雰囲気がある。キャラクターデザインは機動戦士ガンダムSEEDと同じ平井久司によるもので、好き嫌いが分かれるかもしれない。　アニメとしての完成度は高く漂流モノの傑作と言えるが、単にアニメが観たいという人にはもう少し明るいのをおすすめする。　（評価基準）　★★★★★ 必ず見るべき、★★★★ 傑作、★★★ ふつう、★★ つまらない・Ｂ級、★ 購入しないほうがいい