原田ひとみ

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  • …去年の年末に入手したシングル「Overdrive」がよか...

    投稿日:2016/07/01

    …去年の年末に入手したシングル「Overdrive」がよかった、 というか気に入って、 表題曲「Overdrive」もカップリング曲「Oh No, Oh No」も両曲ともに、 この半年間で130回あまり繰り返し聴いてたりするので、 この原田ひとみって人のアルバムも、何か入手して聴いてみようかな、 と思って、調べてみると、 この、半分ベスト盤的なアルバム… …全14曲62分の内の大半とも言える9曲が何かしらの、 アニメやゲームのテーマ曲やイメージソングってことみたいだけど、 自分が、偶々視たことがあったアニメでOP曲やED曲だったから、 ってことで耳にしたことがあって知っていたのは、 4曲かな…でも、4年ほど前に視ていたアニメの曲とかだと、もう、 あまり記憶に残ってなかった曲もあったり… で、このアルバム用の新曲ってのが4曲くらいある、と… でもまぁ、ともかく、 今回、せっかく縁が巡ってきたんで、まっさらな気持ちで、 全曲知らないつもりで、聴いて楽しめればいいかな、 という感じで、 このアルバムを入手して実際に全曲聴いてみて… 歌声的には、カッコイイ歌声、または、 カッコイイ&艶っぽい歌声で歌っている曲がずらりと並んだアルバム、 という印象… 歌の内容的には、 アニメやゲームに関連した曲が多いからってのもあるんだろうけど、 「走り続ける」「諦めない」「負けずに闘う」とか「愛する誰かを護る」 みたいなイメージの曲や、 恋愛系の感情を歌った曲ってのが大半だった、 という感じかな… で、個人的には去年末の「Overdrive」を超えるほどのインパクトの曲 ってのはなかったな、という印象だけど、 でも同等くらいのインパクトの曲は何曲かあったと思うし、 何というか、 過去に、このアルバム内の収録曲のような曲を歌い続けて来て、 歌声的にも進化を遂げつつ、去年末の「Overdrive」にまで至り、更には、 今後も、この原田ひとみという人は前進を続けて行くのかな… という、そういう部分も感じられたと思うんで… このアルバム、実は去年2015年の2月上旬に発売になった時に、 何処かの店舗の売場に並んでいるのを目にしてはいたんだけど、その時には、 買って聴きたいとまでは思わなくて、それっきりだったんだけど… 1年以上経ってから、再度縁が巡ってきて、 入手して聴いてみて…入手して聴いた甲斐は、あった、 と今はそう思える感じなので、個人的には、まぁ、よかったな、 と…そんな感じです。 …何というか、このアルバムの楽曲は、個人的な感覚では、 聴いてて、内面的な感情がドバーっと伝わってきて涙が出てくるような、 そういう楽曲では、正直、ないんだけど… そういう方向性とは別の形で、解放された感情が乗った力強く艶のある歌声、 が…特に艶のある高音部分の歌声が、心地いい、 そしてカッコイイ…という、そういう形で聴く人の心を、 高揚させたり、スカッとさせたり、みたいな…そういう方向性の魅力が、 たっぷり詰まったアルバムだな、という感じ。 …個別に、印象に残った作品は… 恋心を歌った系では、 「ルシファーと言う名の翼」と「Simpatia」 が好みかな… 応援歌系では、 「疾走論」と「Fly Away」 かな… カッコイイ歌声系では、 「共鳴のTrue Force」 かな…ロックで、かつ、伸びがあり艶のある高音部分の歌声の魅力が、 力強く発揮されていて、カッコよく、パワフルかつ、心地いい。 カッコイイ歌声系&恋心系では、 「Burnt Red」と「Anicca」 …特に「Burnt Red」はディスコ系電子音楽系を基調にしつつ、 ロック要素も混ざっていて、という歌声以外の部分も、 カッコよかったね… そして、あと…恋心系だけど、 「Once」 は、全14曲の中で、この曲だけ、 男の子の気持ちを男の子系の歌声で歌った歌だったな、 という部分で印象に残った感じ… それ以外の曲も、そこそこよかったし…何だかんだで、 全体的に、いい感じに、バランスよく仕上がっているアルバムなのかな、 と。 今後も、折りに触れて、繰り返し聴いて、楽しめればいいかな、 と思っています。

    ♂猫Junn-Junn さん |40代

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  • 表題曲「Schwarzer Bogen」は、何か知らないけど、 ...

    投稿日:2016/07/21

    表題曲「Schwarzer Bogen」は、何か知らないけど、 まっさらな状態で、ふっと聴いてみたら、うるうるっと泣きそうになった… そうそう、今思い出してみれば、 当時、「魔弾の王と戦姫」のED曲として聴いていた時に、 印象に残っていて… で、その少し後に出たアルバム「glanzend」に、コレも含まれていれば、 買ってもいいかな、 って思ったんだけど入ってなかったんで発売当時には買わず… でも、その後、 その年末に買った「Overdrive」が、よかったんで… やっぱり買おうってことで「glanzend」を1年半後に買って聴き、 ソレもよかったんで、 じゃあ、よかった、その2作品の間を埋める形で、 この「Schwarzer Bogen」も、 買おうかな… みたいな…発売から2年近く経った今になってこの作品を自分が買った経緯は、 そんな感じ。 「Schwarzer Bogen」は、アニメのED曲ってこともあり、 「諦めない」「負けずに闘う」とか「愛する誰かを護る」的な、 そういうテーマが織り込まれた歌詞の曲ではあるけれど、 勿論そのアニメを視てたから知ってはいるけれど、 もうそういう記憶も薄れた2年近く経った今になってから、 買って聴いてみると…そういう、アニメの作品内容云々とは関係なく、 普通に、人間の人生にオーバーラップするような普遍性 みたいなモノが感じられて、 最初聴いたら、何故かうるうるっときて、更に繰り返し聴いてたら、 歌声から… …っていうか、歌声と、 各種使用楽器のメロディや音色との融合での総合的なアレで… 涙が出てきたんで… 個人的には、買った甲斐があったな、という感じ。 その… 原田ひとみという人の、 これまでの楽曲からのイメージっていうと、 アルバム「glanzend」の各曲でもシングル「Overdrive」でもそうだけど… その多くは、 個人的な感覚では、 聴いてて、内面的な感情がドバーっと伝わってきて涙が出てくるような、 そういう楽曲では、正直、ないんだけど… そういう方向性とは別の形で、解放された感情が乗った力強く艶のある歌声、 が…特に艶のある高音部分の歌声が、心地いい、 そしてカッコイイ…という、そういう形で聴く人の心を、 高揚させたり、スカッとさせたり、みたいな… そういう方向性の魅力を追求している楽曲が多い、という感じだった …んだけど、この「Schwarzer Bogen」は、 歌声から「内面的な感情がドバーっと伝わってきて涙が出てくる」 そういう系統の曲だったんで、 こっちの系統の曲も、きっちりと歌える実力があるんだな、 または、実力がついたんだな… という、そんな部分が確認というか実感出来た曲でもあり、 そういう意味でも、価値の高い曲かな、 と。 余談的に… アルバム「glanzend」の最後14曲目「Once」は、デビューシングル、 だった曲らしいけれど、 「Once」→「Schwarzer Bogen」→「Overdrive」と順番に聴くと、 ヴォーカリストとしての原田ひとみの進化具合を、 いい感じで実感出来るな、 と思ったりも。 このCDの残りの2曲…「Daydream Duel」と「First kiss」は、 原田ひとみの従来通りの魅力である、 ロックで、かつ、伸びがあり艶のある高音部分の歌声の魅力が、 力強く発揮されていて、カッコよく、パワフルかつ、心地いい…という系統の、 カッコイイ歌声系&恋心系の曲で、 更には、応援歌っぽい要素もあり、という2曲だけれど、 曲調的には、 「Daydream Duel」は、多少ねっとり系なロックというか、 電子音楽系の要素が入ることで幻想的な雰囲気も感じるような… 一方で、 「First kiss」は、爽やかかつ力強くロックに疾走し駆け抜ける感じ、 ってことで、曲調的には収録された3曲とも明確に差があって、 メリハリがあって、色々楽しめるっていう、 そういう3曲が収録されていた、って面でも満足度は高くなる… そんなCDだったな… ってことで、自分としては、縁が漸く巡ってきて、 発売から2年近く経ってから入手してじっくり聴くって形になったけれど、 自分にとっては、ある意味、「今」だったのかな、 という部分も感じたりして…今回、入手して聴けて非常に満足しています。

    ♂猫Junn-Junn さん |40代

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