LPレコード 輸入盤

交響曲第7番:カルロス・クライバー指揮&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (180グラム重量盤レコード/Deutsche Grammophon)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4793189
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

商品説明

Kleiber on Vinyl LP2
ベートーヴェン:交響曲第7番
カルロス・クライバー&ウィーン・フィル


アナログ・ソースからリマスターした180グラム重量盤!
カルロス・クライバー/DG管弦楽作品録音全集(4LP、廃盤)からの分売。(ユニバーサルIMS)

【収録情報】
● ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 op.92


 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 カルロス・クライバー(指揮)

 録音時期:1975年11月、1976年1月
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(セッション)

ユーザーレビュー

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クライバーを神格化する気は毛頭ないが、さ...

投稿日:2024/01/20 (土)

クライバーを神格化する気は毛頭ないが、さすがに星1つということはないと思います。今までも好んで何度も聞いたので私にとっては名盤だということになります。もちろんフルトヴェングラーのほうが好きだけど。

顕 さん | 岐阜県 | 不明

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「名盤中の名盤」と言われるカルロス・クラ...

投稿日:2022/03/16 (水)

「名盤中の名盤」と言われるカルロス・クライバーとウイーンフィル 。しかし、「名盤に名盤なし」というのが私の結論である。ベートーベンの交響曲第7番にはここには列挙できないくらいの名盤がある。単純に比較をして優劣を決めようとしているわけではない。ベートーベンの交響曲の解釈が的確かどうかを一つの基準としている。 クライバーの演奏解釈は一言で言えば「おざなりの演奏」と言える。 この様な演奏は「可もなく不可もない万人に待望される演奏」なので、安心して「名盤」と評価する評論家のいかに多い事か。 いちばんの欠点は「音楽がブツ切れになっている点だ」。例えば第3楽章などのテンポの設定は「やたらに速いだけで」音楽にテーマの関連性がおざなりになっている。 ウイーンフィル だから破綻なく演奏しているが、これを称して「名演奏」というのであろうか。こんな演奏は「一度聞いたら」「ゲップが出る」私にとっては「名盤」ではなく「御祓盤」とでも言っておこうか。やっぱり聞かない方がよかった。

ゲゲゲアサ さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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