チャイコフスキー(1840-1893)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

交響曲第1番『冬の日の幻想』、イタリア奇想曲、『エフゲニ・オネーギン』よりワルツ パーヴォ・ヤルヴィ&チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALPHA838
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


全集より分売、パーヴォ・ヤルヴィの『冬の日の幻想』

新型コロナ・ウイルス感染症による世界的パンデミックを乗り越えて完成、2021年10月に発売され大ヒットとなったパーヴォ・ヤルヴィとチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団によるチャイコフスキーの交響曲全集。セットのみでの発売だった交響曲第1番が待望の分売にて登場しました。
 ロシア民謡的なフレーズの躍動感も素晴らしく、緊密なアンサンブル、各奏者の生き生きとした表現、濃密なオーケストラのうねりが作品のロマン性を引き立て、それでいて気品も感じさせるという、パーヴォならではチャイコフスキー像が刻まれています。(輸入元情報)

【収録情報】
チャイコフスキー:
1. 交響曲第1番ト短調 Op.13『冬の日の幻想』
2. イタリア奇想曲 イ長調 Op.45
3. 歌劇『エフゲニ・オネーギン』 Op.24より『ワルツ』


 チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)

 録音時期:2019年10月〜11月(3)、2021年1月(1,2)
 録音場所:チューリッヒ、トーンハレ・マーグ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

ヤルヴィ、チューリヒ・トーンハレ管によるチャイコフスキー交響曲全集からの分売。第1番は全集でしか聴けなかったゆえ、ファンにはありがたい。ヤルヴィの緻密で奥深い譜読みから新鮮な第1番像が浮かび上がる。(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

プロフィール詳細へ

チャイコフスキー(1840-1893)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品