チャイコフスキー(1840-1893)

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Blu-spec CD 2

交響曲第4番、第5番、第6番『悲愴』 小澤征爾&ベルリン・フィル、サイトウ・キネン・オーケストラ(2CD)

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG6084
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
Blu-spec CD 2

商品説明

小澤征爾 名盤2CD
チャイコフスキー:交響曲第4番、第5番、第6番『悲愴』
ベルリン・フィル、サイトウ・キネン・オーケストラ


チャイコフスキーは小澤征爾が得意とする作曲家のひとり。ここでは、最後の3つの交響曲から、ベルリン・フィルとの第4番、第5番、サイトウ・キネン・オーケストラとの第6番『悲愴』を収録しています。(ユニバーサル ミュージック)

【収録情報】
Disc1
チャイコフスキー:
● 交響曲第4番ヘ短調 op.36
● 交響曲第5番ホ短調 op.64〜第1楽章、第2楽章

Disc2
● 交響曲第5番ホ短調 op.64〜第3楽章、終楽章

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

 録音時期:1988年5月(第4番)、1989年4月25-26日(第5番)
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

● 交響曲第6番ロ短調 op.74『悲愴』

 サイトウ・キネン・オーケストラ

 録音時期:1995年9月
 録音場所:長野県、松本文化会館
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

 小澤征爾(指揮)

収録曲   

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私がクラシックを聴くきっかけは、小澤征爾...

投稿日:2018/11/22 (木)

私がクラシックを聴くきっかけは、小澤征爾のチャイコフスキーの交響曲第4番である。パリ管弦楽団とのみずみずしい演奏、冒頭のファンファーレのホルンの澄んだ響きであった。小澤とパリ管、チャイコフスキーは相性が良かったと思う。ベルリン・フィルとの4,5番は、カラヤンが良く取り上げていたのでオーケストラが演奏慣れしている印象があり安心して聴けるが小澤色があるのか?と思いたくなるほど平凡な印象である。カラヤンと比べると、さらっと終わった感じ。第5番でそれは顕著に感じた。悲愴は、ボストン響の演奏を取りたい。ベルリン・フィルでも悲愴を聴きたかった。

k.k さん | 大阪府 | 不明

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人物・団体紹介

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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