Johnny Marr　( ジョニー・マー )

Joy Division　( ジョイ・ディヴィジョン )

Johnny Cash　( ジョニー・キャッシュ )

稲垣潤一　( イナガキジュンイチ )

Joe Jackson　( ジョー ジャクソン )

1954年8月11日生まれ。イギリス出身のミュージシャン。 パンクからニューウェイヴへ時代が移行しつつある1979年、アルバム『ルック・シャープ』で鮮烈なデビューを飾る。その後もレゲエや、1940年代のジャイヴ・ミュージック、スウィング・ジャズ、サルサ、ラテンなど様々な音楽要素を取り入れつつ・・・ 続きを読む

John Cale　( ジョン・ケイル )

イギリスのウェールズ出身のミュージシャン。アメリカでヴェルヴェット・アンダーグラウンドのオリジナル・メンバーとして活動。『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド＆ニコ』（1967年）、『ホワイト・ライト／ホワイト・ヒート』（1968年）と2作に参加したが脱退。1970年にソロ活動をスタートさせ、90年に・・・ 続きを読む

Jackie Deshannon　( ジャッキー・デシャノン )

Joshua Redman　( ジョシュア・レッドマン )

1969年カリフォルニア州バークレー生まれ。父親はサックス・プレイヤーのデューイ・レッドマン。10歳でテナーを手にし独学でマスター。頭脳明晰な彼はハーヴァード大学を主席で卒業。その後イエール大学の法律修士課程に進むが、モンク・コンペティションでの優勝を契機に本格的にプロ・ミュージシャンの道を歩むことを決意 続きを読む

Joao Gilberto　( ジョアン・ジルベルト )

伝説の如き？数々の奇行奇癖が噂されたりもするボサノヴァの生みの親ジョアン・ジルベルト。 ジョアンの最新作「声とギター」、なんてシンプルなタイトルなんだろう、音を聞いているとアルバムの中に吸い込まれて行く様な錯覚にさえ陥るのであるが、この至福感はぜひとも皆さんに味わって頂きたい。ギターの音の素晴らしさ、そしてジョアンのこの味のある声はとても文章にて表す事など出来ないのである。 続きを読む

Jessica Pratt　

Jean-Luc Ponty　( ジャン＝リュック・ポンティ )

ジャン・リュック・ポンティ。1942年9月29日フランスで生まれる。クラシック音楽に囲まれた環境で育つ。ステファン・グラッペリやスタッフ・スミスの演奏を聴いて、クラシックからジャズに転向した。彼のヴァイオリンはロック~フュージョン感覚のダイナミックなプレイで聴く者を驚かせた。 続きを読む

John Mellencamp　( ジョン・メレンキャンプ )

Judee Sill　( ジュディ・シル )

八神純子　( ヤガミジュンコ )

John Surman　( ジョン・サーマン )

ECMを代表するイギリス出身のバリトン、ソプラノサックス奏者。ロンドン教育大学を卒業後、マイク・ギブス、ジョン・マクラフリンらと共演。1966年、マイク・ウエストブルックのビッグ・バンドアルバムに参加した後は数多くのウエストブルックの作品に参加。 続きを読む

Joan Jett & The Blackhearts　( ジョーンジェットアンドザブラックハーツ )

The Jam　( ザ・ジャム )

1970年代後半、パンク・ムーヴメント真っ只中にあったイギリス、ロンドンにおいて一際硬派なイメージを持って登場したバンドがザ・ジャムだった。彼らは、当時巷に氾濫するむさ苦しさとこ汚さをもポリシーとしたパンクス達とは一線を規した存在でステージで、スタイルといえば三つボタンの細身のスーツに身を固めリッケンバッカーをかき鳴らす、どこかエリートっぽささえ漂わせていた。 続きを読む

John Zorn　( ジョン・ゾーン )

Jimmy Mcgriff　( ジミー・マクグリフ )

James Herrell McGriff Jr. は1936年の 4月 3日、Pennsylvania州 Philadelphia で生まれ。両親がともにピアノを演奏していたことから早くから楽器に親しみ、Juilliard School of Music に入学。Jimmy Smith や Sonny Gatewood、にも師事しオルガンを学ぶ。1962年に、Ray Charles の「I Go 続きを読む

Joyce Moreno　( ジョイス・モレーノ )

MPB〜ブラジルのポップ・ミュージック・シーンを代表するヴォーカリストの一人であるJoyce(ジョイス)。彼女の「フェミニーナ」で聴ける美しいスキャットは、まさにの“ブラジルの風”を感じさせてくれるかのようだが、彼女の魅力はスキャットだけではない。ネルソン・アンジェロとの共演作で聴けるまったりとしたヴォーカルはクラブ市場云々なんてどうでも良くなるほど素敵だ。ジョイスという人物を、『あのスキャットの 続きを読む