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トップ > My ページ > DSCH さんのレビュー一覧
検索結果:8件中1件から8件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2022/08/22
タリススコラーズと迷いましたが、Mimiさんの評を読んで、こちらを買いました。 CDはしばらく待ってようやく入手できました。 20名のSingerが参加しています。 Leipzigを中心に活躍している団体と言うことです。 録音が良く、ふくよかな響きにまず感動しました。 清澄な歌声はもちろんですが、鋭くならず、柔らかな印象です。 バランスの良い音作りです。 満足しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/13
いかにもフレンチといった感じ。 静謐な響き、豊かな和音、Debussy に似ている。 ペルシャ風な感じはしません。 予想外に素晴らしい。 録音も👍。 ジャケットがイマイチで、マッチしていない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/08/19
ウゴルスキーはメジャーレーベルから録音を出さなくなりました。有名で売れる曲を録音しなくなりました。もう消えてしまったかと思っていたところ、メシアンの「鳥のカタログ」をひっそりとDGに録音しているのを発見。ダイナミックで明確な打鍵、とても良い演奏でした。ウゴルスキーは売れなくても、好きなように録音させてくれるレーベルを探しているのではないかと勝手に理解しています。 ウゴルスキーのスクリャービンのソナタは今一という評価を誰かがしていましたが、杞憂でした。No2を聴いていてその美しさにハッとなりました。幾重にも音が重なり、はらはらと音が舞い降りるような、そう、紅葉がゆっくりと舞い降りるような、止めどない音の織りなす景色。彫りの深い、立体的な演奏です。音、タッチも絶妙で、その美しさと言ったらありません。これだけでも、星5つです。 スクリャービンのソナタがこれほど良い曲と思った演奏ははじめてでした。 録音も良いと思います。断片的に息づかいが時々聞こえて来る程度です。 ウゴルスキー、注目していきたいです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/05/25
このバレエは悲劇版とそうでない版がありますが、そうでない版です。 主演のザハロワさんが何よりもすばらしく美しいです。お化粧するとみな似たように見えるものですが、このバレリーナは大変美人。それに体付きがバレリーナとして文句の付けようがありません。やや華奢に見えながら、十分女性らしく、若々しく、色気があります。 王子さまは大柄というかザハロワにぴったりの大きさで全く不足を感じさせません。小柄な男役が多い中、このバレリーナは立派です。 もう一つこの演奏ではピエロくんが可愛いです。ピエロくんのお陰で舞台が楽しくなっています。 振り付けもわかりやすく、非常に楽しいです。お姫様が白鳥に変身させられるところなど、おもしろいと思いましたし、スペインの踊りもドスが利いていて見応え有り、最後の場面で白鳥から元にもどったザハロワさんのかわいらしさといったらなんとも言えません。 それに、なによりもチャイコフスキーの音楽がすばらしい。演奏は可もなく不可もなくですが、飽きません。 付属のボーナストラックがまた現場の練習風景があり、楽しい。
この舞台は悲劇版とそうでない版とのうち、悲劇版。 主演のバレリーナはちょっとお歳を召していらっしゃるような感じですが、大変上手であることはもちろんです。大柄な感じで、相手の王子さまはやや小柄に見えるのがちょっと残念。バランスが・・・。 王子の家庭教師のお兄さんがロットバルト役になっているのがよく分からないのですが、そういう版もあるのでしょうか?スマートな感じで、彼もバレリーナとして踊ります。 振り付けはいかにもパリオペラ座というかんじで、多くのバレリーナがどんどん出てきて優雅に踊ります。物語の意味づけも要所を的確にしていますが、踊りの部分が長くやや冗長に見えるところがあります。振り付けにもう少し工夫があれば良いかなと思いました。 演奏は特にコメントありません。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/06
私はクラシック音楽を中心に聴いています。 このDavid LanzのCDは10年以上前にたまたま購入して大変気に入りました。音楽が生き生きとしてよどみなく、またテクニックもとても上手です。Easy Listeningらしい嫌みがなく、実に生気にあふれていて、かつ丁寧な演奏です。 他のLanzのCDを買いましたが、全く違う演奏にガッカリしました。 今のところこれを上回るeasy listening CDは見つけられません。類似したCDがあったら教えて欲しいです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/11
レビューを読んで買いました。 確かに演奏はとても迫力がありました。 しかし、残念なことにロシアの録音にありがちなとてもひどい録音です。ハスキーというか、高音がきつくてとても聴くに堪えません。 トーンコントロールをどぎつくいじって聴いてみましたが、そこまでするくらいであれば最近の良い録音ので聴いた方がずっと楽しめます。 まだ1回しか通して聴いていないので、内容についての詳細なコメントは出来ませんが、一般向けではなくてマニア向けという位置づけになるのではと考えられます。
もう47歳くらいかと思いますが、相変わらずヘビメタ風は健在。 歳を取ってくると声が衰えてくるのではないか心配していました。確かに、やや細身で、かつてのような豊満な感じがなくなりましたが、帯域は広く、透明感があります。 10.Evergraceでの絶唱は腰が抜けるかと思うくらい。 今回の傾向としては、あれこれといろいろな方向性を試しているような感じがします。 6.Surrenderは演歌風ヘビメタ。不思議な感じです。 5. Ruten-no-TokiはあたかもZardではないかと思われるくらい、J-POP風 その他はいかにも浜田麻里風です。 彼女の歌詞は良く聴き取れないのですが、かなり抽象的。竹内まりやなどの内容のわかりやすいのとは対照的で、聴いている途中で何を言っているのか分からなくなってしまいます。X-JapanのYoshikiのと通じる? 意味の分からない横文字の歌詞が途中に挿入されているのも、あまり感心しない。 元々、歌詞は聴いていないので気にしませんが、ちょっと物足らないと感じる時もあります。 全体にご機嫌なアルバムでした。
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