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miklos さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/05/03

    まだレビューがないことが信じられないくらいの素晴らしい演奏。ティボーデのフランスものは、基本的にはずれがない。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/05/03

    喜びの島はこのティボーデの演奏で初めて良さを実感できたと思う。お勧めです。

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     2011/05/02

    自分もハンガリーの作曲家一覧というウィキペディアのページで、その名前を初めて知ったファルカシュ。カルパチア狂詩曲は民族色の強い作品が好きな人にかなりお勧めできる。

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     2011/05/02

    あまりの美しさに感動した3つのチーク民謡というピアノ作品が、もともとハンガリーの民族楽器とピアノのための作品であることを知り、原曲をぜひ聴きたしと思い手に入りやすいこのCDを購入。音楽技法といった点からみれば、圧倒的に知名度の高いオケコンのような作品に遠く及ばないのかもしれないが、こういった初期の作品にも良さがあり、とっつきにくいというイメージを持たれがちなバルトークの新たなイメージを形成するにはちょうどいいだろう。

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     2011/05/02

    27の加盟国それぞれの長い歴史が、国歌のメロディーに反映されているような気がして(実際に反映していると思う)非常に面白い。個人的にお勧めなのはハンガリーとルーマニア、スロヴェニア、そしてオランダ。

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     2011/04/26

    歌劇ハーリ・ヤーノシュの珍しい全曲盤。ケルテスはたしかナレーター、セリフ入りの完全版?を録音しているが、この盤はセリフなどがいっさい入っていない。そうした欠点こそあれど私はこのフェレンチーク盤をファーストチョイスとして強く勧める。というのも肝心の演奏が、ケルテスとは比較にならないくらい素晴らしいからだ。

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     2011/04/26

    かなり民族色(そもそも民族色とは何かという疑問があるが、私の乏しい語彙では説明できそうにない)の濃い演奏。ただシマノフスキの民族色はバルトークのような他の民族色の強い作曲家とは明らかに異なっており、神秘的とも不思議とも言い表されるような音楽であるということであろうか。このCDだとハルナシェなどがそれに当たるだろう。バルトークやコダーイなどの土臭い音楽を聴いた後に、このCDを聴いてみるといい。また違った意味で楽しめるだろう。

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     2011/03/05

    ニールセンの管弦楽作品をおさめた盤を何枚か(ブロムシュテット、ナクソス、ヤルヴィ、ニールセンのお膝元オーデンセ響、それにサロネン)持っているが、その中でもこのCDは出色の出来。北欧特有の風通しのいい管弦楽器の響きとニールセンにしかないドラマティックさがよく出ている。あえて注文をつけるなら、“仮面舞踏会”第二幕の前奏曲が入っていないことくらいか。

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     2011/02/05

    寄港地やフルート協奏曲といった比較的知られているものから、パリやモーツァルトへのオマージュのようなマニアックな作品までを網羅されている。個人的に一番うれしいのは、パリがデュトワというフランス音楽のエキスパートの指揮で聴けることだ。パリが収録されている盤は、これ以外だとNaxosからでている佐渡の盤しかなかったと思うが、佐渡の盤は残念ながらアンサンブルがごちゃごちゃしているように感じられて、この曲にあるべきパリの雰囲気がほとんど楽しめなかったという覚えがある。

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     2011/02/05

    フランスものを最近聞くようになった一番の理由がこのデュトワのラヴェル。ラヴェルのイメージをつかむには最適のCDだと思う。

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     2010/04/12

    まずはじめに、このCDに収められている組曲2番は、あまりCDが出ていないためこの盤はバルトークファンにとっては非常にありがたいものだと思う。肝心の演奏のほうだが、コチシュはシャープな指揮でこの盤に収められている曲の民族性や独特のリズムというものをうまく引き出している。

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     2010/03/14

    ラーンキのバルトークはコチシュと比べるとやや説得力には欠けるかもしれないが、ルーマニア民族舞曲はなかなかの名演であるし、ピアノ協奏曲はシフのよりもずっとクリアな演奏だと思う。

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