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トップ > My ページ > テリーヌ さんのレビュー一覧
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/11
ソ連時代に作曲されたピアノ協奏曲第二番は12音技法やジャズの要素が入っており興味深いです。祝典序曲は打楽器とそのリズムに面白さがあります。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Oriental Wind (サントリー緑茶「伊右衛門」CM)は聴いていて心和む曲想です。作曲者のオーケストレーションが優れており、しかも演奏(ロンドン交響楽団)が素晴らしいと思います。
Woman(「レリアン」CMソング)が素晴らしいです。爽やかさと躍動感が同居していて元気付けられる音楽です。ヒーリングミュージックにも最適と思います。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/10
ルプー盤は多く出ている後期ピアノ曲集のなかでももっとも美しい演奏と思います。(ラプソディーは中期ですが)。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/10
「大地の歌」は他にも多くのCDが出ているにもかかわらず、このバーンスタイン&ウイーンフィルのものが最高(あるいは別格)。作曲者の指示のうち「アルト&バリトン」ではなく「テナー&バリトン」(しかもバリトンはフィッシャー=ディースカウ)を採用しているのもこの曲には最適と思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
保険会社の社長でもあったというアイブズ氏はシェーンベルクよりも早く前衛音楽の道を開いたといわれるのですが、混沌とした音楽を作る以前の交響曲1〜3番は独自の輝きを持っていると思います。個人的には交響曲第二番が好きです。このメータ盤はヤルヴィー盤に次いで名演と感じます。なお第一番は(あまり多く発売されていないので)比較するのは難しいのですがこれも名演と思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/10
クレストンは音大でも使われる教科書でも有名ですが、日本ではあまりCDが出ていませんでした。このCDを入手して交響曲第二番をあらためて聴き、この作曲家への評価を上げました。美しさと躍動感の対照が見事です。
私個人の評価では千住明さんの最高傑作ではないでしょうか。ノスタルジーという言葉を超える神がかった曲想・和音・リズム・音色に満ちていると感じます。
ルトスラフスキが前衛的になる前の「パガニーニ変奏曲」は、数学の専門家でもある作曲者による計算されつくした音楽として作られているようです。演奏・録音ともに素晴らしく、いつ聴いても感動します。「パガニーニ変奏曲」は20年ほど前にはこのCDより楽譜のほうが高かったことを強く記憶しています。
単純明快な音楽ですね。しかし魅力的です。エリック・サティの「家具の音」やラヴェルの「ボレロ」を少し思い起こします。ミニマルミュージックの範疇でしょうが、20世紀に袋小路に陥ったクラシック音楽が21世紀以降輝くための一方向を示しているように思います。変則拍子がとても自然です。
スクリャービンのピアノ協奏曲は、作曲者がショパンに憧れていた若年期に書かれたこともあり、詩情溢れる快い音楽であります。演奏者のアシュケナージ氏はとても綺麗な世界を創り出しています。交響曲第2番と第3番については特に緩徐楽章が美しいです。夢幻の響きとでもいいましょうか、鳥のさえずりまで聞こえ、朝日に照らし出された高原にいるような夢を与えてくれます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/09
紹介文にあるとおり「詩篇第47番」や「サロメの悲劇」と同一範疇の世界観を持った曲です。ドラマティックで色彩感豊かな響きとエキゾティックなリズム。フロラン・シュミット独特の詩的世界に浸れる佳作で期待どおりでした。
今ではグーグルなどで航空写真を容易に見れますが、昔はJTBなどの出版物で見るしか方法がなかったと思います。「空から日本を見てみよう」の番組を初めて見たときは、少し感激しました。思い出の場所などを上空からあらためてDVDで見ることにより蘇る記憶はとても味わい深いものです。このシリーズは非常に好きです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/08
NHK大河ドラマの音楽は従来より著名な作曲家が担当してきており、すべてといっていいほど素敵な曲ばかりと思っています。しかし、初期のものはモノラルであったり、録音が良くなかったりで残念でした。しかしこの龍馬伝は曲そのものが素晴らしいうえに録音が優秀でずいぶん気に入っています。佐藤直紀氏の音楽については「トップキャスター」(天海祐希主演)を高く評価していますが、この「龍馬伝」も私の感性では最高レベルと評します。和のエネルギッシュな魂を感じます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/06
特に『ウェスト・サイド・ストーリー』のマンボが最高。これだけ心躍る演奏は数少ないと思います。
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