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オタケ さんのレビュー一覧 

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  • 9人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/09/15

    アルバムタイトルやせめて写真でも掲載せよ

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/04/24

    初めて買ってきてもらったカエターノのアルバム 当時ブラジル単身赴任していた父が年一回帰国する際に 持参した1枚 1曲目の「オダーラ」から素晴らしい ちょうど日本フィリップスが何故かガル・コスタやナラ・レオンらのアルバムを定期的に出しており 一向に出さない東芝EMIとの差が気になっていた頃 ミルトンがEMIだったから さて カエターノに目覚めた我 その後10数年彼を追いかけるが 現在のインターナショナルな姿は想像できず 驚いています ちょうど異端と言われていたアストル・ピアソラが1980年代に来日しても まだ一部にしか理解されていなかったことと 重なります 彼は今や20世紀を代表する作曲家に・・・ いいものはいいということですか?

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     2014/04/15

    買いました 17年も前になるか 悪名高い「メタルジャケット」最初から錆びていたけれど いまや聴くこともままならず しかしリバーサイド時代に隠れてるけれど さすがエバンス 演奏は地味ながら素晴らしい 時にチャック・イスラエルスとラリー・バンカー 僕は評価しないエディ・ゴメスの前任だが渋いベース バンカーはポール・モチアンを除けばレギュラー・ドラマーとしては1番と思う! 今回のジャケットは以前の反省の下に作成されている様子 これで聴きやすくなるでしょう ★ひとつないのはジャケットのせい 内容は文句なし 

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     2013/10/24

    クラシックなら5割がバッハという僕にはベートーベンのピアノ・ソナタ全集はグルダ以来。 注文して待つこと2か月 聴くと極めてオーソドックス。 でも格安だし(録音年に比して)何より聴く際のハードルを下げてくれた! 普段ジャズ・(クラシック)ロックを聴くオヤジも満足なり。演奏に★4+コストパフォーマンスに★1つ加えて ★5つですでしょ

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     2013/05/14

    シカゴが曲を書いてプロデューサーのジェームス・ウイリアム・ガルシオが監督したことが最大の売り。シカゴファンの私だけに内容は残念。テリー・キャスやリー・ローネンなどシカゴのメンバーが登場する点が売り。

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     2013/05/05

    まず初めにレコードしか持ってないことを明記します。ピエール・カルダンのレーベルから出た名盤。ピアノがジョルジュ・グルンツからゴードン・ベックに代わっているけれど、多分ウッズが一番乗っていた頃の1枚です。RCA盤にも入っている「サンバ・ドゥ・ボア」のオリジナルが入った点やさすがカルダンだけあってジャケットが秀逸。フィル・ウッズでいいなと思うジャケットが少ないだけに・・・前述「ミュージック・ドゥ・ボア」「トーク・ウイズ・クイル」「アライブ&ウエル・イン・パリ」「フランクフルト〜」くらいじゃないかな?特にこの20年は酷い。それはさておき肝心の演奏はいちも素晴らしい。ただしアルバム単位で考えると、これとか「アライブ〜」「ライツ・オブ・スウィング」「〜ドゥ・ボア」でしょう。 このアルバムのいいところは徹底的にハードなところ。棄て曲がなくおまけに最後にフィルの実の子供たちの英語とフランス語の紹介が可愛いこと。 アメリカ盤はナット・ヘントフのINNER CITY!さすが、いいもんを見つけてくる。といことでCDはすぐ買います。買うべし!レコード会社は出すべし!

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     2013/01/14

    1枚目のバード&ギボンズはひなびた演奏といい草枕を愛したグールドの真骨頂。個人的にはゴルトベルク(1・2枚とも)しのぐ演奏。2枚目、ヘンデルは思いきり変。グールドファンでも「ひく」かもしれない。でもバッハ以外でベートーベン、ブラームス、ヒンデミットを聴こうとする方にはお勧め。もっとバード&ギボンズのようなヴァージナル期の演奏があればと望むのは僕だけではないでしょう。

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     2012/11/15

    スピルバーグの最高傑作はこれだと思う。さまざまな映画を撮る職人。でもその中でも一番、不気味でこけおどしでないのは皮肉にも処女作ではないでしょうか?

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     2012/09/30

    こんなに人を食った作品はない。ロバート・ロドリゲス、凄い。まあこれだけ冒頭と最後の合わない話をよく公開したもの。ある意味「未来世紀ブラジル」と並ぶものです。僕はOK ★5つです

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