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TOP > My page > Review List of しげ太
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Showing 46 - 60 of 66 items
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0 people agree with this review 2021/04/09
絵がダメだ。合わない。そんなことを思って毛嫌いしていたが、1巻から読んでみたら、いつしか大ファンになっていることに気づく。
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タイトルと表紙に騙される。ずっしりと重い内容。読み進めるうちに露呈してくる、実は、本当に足りないのは…?
アンガーマネジメント。カチンときたときにはとにかく一呼吸をして、自分を俯瞰でみる。など。実践できそうなテクニックを無理せずとりいれるのがよいかと思います。
内容は入ってきますが、これを実践するのは難しいです。もともと頭が良い人が読めば役にたつのかもしれません
ギャグ編とシリアス(バトル)編が交互にやってくる。この振り幅が大きすぎて癖になる。泣けるエピソードもあり。
タイトルを見て、ボロボロになっていたときに読みました。東京タワーを読んで期待していた内容とは違いました。読んだからといって苦しいときに救われる本ではないです。
処分の判断はときめくかどうか。とにかくこの一言に、背中をおされ、たくさんのときめかないものを処分できました。
とにかく自由人の父。そして南の島の情景。人間、どうにかやっていける。そんな勇気と希望が沸いてくる本です。
0 people agree with this review 2021/04/08
仕事で辛いとき、苦しいとき、それらをしなやかに受け流すための参考書。薄コンパクトなので会社の引き出しに常備しています。
少年時代に読んだ作品。 大人になった今読んでも笑えるのだが、時折切なくなるのは、この描かれる一家、家庭像が決して『普通』『当たり前』ではないことを知っているからだと思う。
昔興奮しながら読んだ作品。大人になってから読み返すとまた面白い。何が正義なのか、なぜあの時あんな行動を起こしたのか。思考実験、トレーニングにもなる。
ギャグマンガとして読んだ子供時代。30代になった今読み返す。なぜか泣けてくる。時折ドキッとするセリフ散りばめられている。ただのギャグマンガでは、ない。この後出された同先生の別作品を知っていると、余計に深読みしてしまう。
稲中卓球部を描いた先生の作品だが、あまりのテイストの違いに驚く。暗い。怖い。ものすごくリアルでゾクッとする。映画みた方にも読んで欲しい(ストーリーが一部異なる)
強さとはなんなのか。そんなことを考えながら読むが分からない。分からないからまた読む。気づくと魅力的なキャラクターの虜になっている。
無茶苦茶な理論、表現。格闘漫画なのかギャグマンガなのか。しかし、読む手が止まらない。1冊5ー10分くらいで読めてしまうが、何度も繰り返し読んでしまう。そんなマンガ。
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