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ブラームス(1833-1897)

CD ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 アルテュール・グリュミオー、ベイヌム、ハイティンク、コンセルトヘボウ管弦楽団

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 アルテュール・グリュミオー、ベイヌム、ハイティンク、コンセルトヘボウ管弦楽団

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    I.O.U  |  北海道  |  不明  |  2021年07月11日

    個人的にはグリュミオーの協奏曲では三指に入る名演なのではないかと思います。 グリュミオーはソナタや独奏は素晴らしいと思いますが、協奏曲ではオケと「競奏」せず曲の一部としての演奏に徹する傾向が強くややもするとオケに圧されているように聴こえるものが多いのでソナタや独奏と比較すると名盤と思えるものが少なく感じたがこちらの演奏はそういった不満もなく、文句なしに素晴らしい名演だと感じました。

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    mari夫  |  東京都  |  不明  |  2015年01月19日

    実のところベイヌム目当てで買ったのだが、そっちの方は特筆するほどではなく、むしろグリュミオーの大家ぶりに感服。モーツアルトとかフランスものとかの名手と言うイメージが強いが、実に立派な名演で、ブラームスは入りからして、厳しく引き締まって、シゲティを連想してしまった。二楽章のオーボエのソロもうまい。ブルッフも同様の名演で、各々の曲の屈指の名演だろう。ハイティンクも、この場合、むしろベイヌムよりも頑張っている感じ。

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