ブラームス:交響曲第1番、マルティヌー:交響曲第4番 テンシュテット&シュトゥットガルト放送響
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くまたろ | 東京都 | 不明 | 2016年10月28日
これは名演。みんな一所懸命。気迫がつたわってくる。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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sunny | 兵庫県 | 不明 | 2016年04月04日
テンシュテット、’76年の劇演。録音で損してますが、カラヤンがベルリンフィルの後任に、名を挙げたのも、無べなるかなの演奏。やっぱり,ドイツのオーケストラの音。チェリビダッケに絞られ、テンシュテットには、内面から引っ張られ、オケも大変。南ドイツと合併したら、これ程の演奏出来るだろうか。全ては、指揮者次第。テンさんの魔力、というか、人間性、音楽への真摯な、稀有な意気込みから生み出されたであろう熱演。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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