ブランデンブルク協奏曲全曲 エガー&エンシェント室内管弦楽団(2SACD)
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翔鶴 | 山口県 | 不明 | 2010年03月01日
海外のポップスやロックはクラシック音楽とりわけバックの影響が大きいと思います、ビートルズもその影響を受けているようです。逆にJポップはどこまでも演歌の延長みたいです、それ自体の是非を問うつもりはありません。ところで私のSACDプレーヤーでは単なるCDとしてのみ認識ます、気のせいかレーベル自体この現象が多いような気がします。もっとも比較的大音量にすると高貴な音楽が流れます、演奏の詳細は無知で分かりませんが CDでも『オオッ凄い』と感動します。クラシックはバックから始まるのでしょうか、素人の感想です。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ま〜さん | 東京都 | 不明 | 2009年02月03日
ここまでやってくれると痛快無比!ビッチを通常より少し下げて演奏しているようで、そのせいか響きがとても新鮮である。録音も自然な音場感であり、ピリオド楽器とSACDの相性は抜群である。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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