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バッハ(1685-1750)

SACD ブランデンブルク協奏曲全曲 エガー&エンシェント室内管弦楽団(2SACD)

ブランデンブルク協奏曲全曲 エガー&エンシェント室内管弦楽団(2SACD)

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    翔鶴  |  山口県  |  不明  |  2010年03月01日

    海外のポップスやロックはクラシック音楽とりわけバックの影響が大きいと思います、ビートルズもその影響を受けているようです。逆にJポップはどこまでも演歌の延長みたいです、それ自体の是非を問うつもりはありません。ところで私のSACDプレーヤーでは単なるCDとしてのみ認識ます、気のせいかレーベル自体この現象が多いような気がします。もっとも比較的大音量にすると高貴な音楽が流れます、演奏の詳細は無知で分かりませんが CDでも『オオッ凄い』と感動します。クラシックはバックから始まるのでしょうか、素人の感想です。

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  • ★★★★☆ 

    Mickey  |  埼玉県  |  不明  |  2009年05月30日

    エガーがリーダーを務める初のエンシェント室内管を聴く。明らかにピリオド第三世代に属する肩から力の抜けた融通無碍な草書体の演奏。曲中最大編成が要求される1番も含め、全て各パート一人の編成で、エガーのチェンバロの他に通奏低音に加わえられたリュートがよく耳につく。出来は弦楽器だけの3番、6番よりも、ホルンが暴れまくる1番、この上なくメローなトランペットの2番など、管が加わる曲の方が魅力的。SACDならではのホールトーンの生かされたオフマイク録音は、低弦が引っ込む反面、高弦が硬調にならないメリットに。

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    ま〜さん  |  東京都  |  不明  |  2009年02月03日

    ここまでやってくれると痛快無比!ビッチを通常より少し下げて演奏しているようで、そのせいか響きがとても新鮮である。録音も自然な音場感であり、ピリオド楽器とSACDの相性は抜群である。

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