CD

交響曲第4番『ロマンティック』 ギュンター・ヴァント&北ドイツ放送交響楽団(2001年ハンブルク・ライヴ)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC40038
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ベスト・クラシック100極[31]
ブルックナー:交響曲第4番『ロマンティック』(2001年ハンブルク・ライヴ)
ギュンター・ヴァント


当ディスクのブルックナー『ロマンティック』は、ギュンター・ヴァントのラスト・レコーディングとなったもの。2001年10月から11月にかけて、89歳のヴァントは北ドイツ放送響のこのブルックナー『ロマンティック』をメインの演目とするハンブルク定期を3回振った後、故郷ヴッパータールとフランクフルトへのツアーを行ない絶賛を浴びましたが、翌年90歳の誕生日を迎えた1か月後に逝去したため、これらがヴァントにとって生涯最後の演奏会となりました。当ディスクの演奏はそのハンブルク定期で収録されたもので、ひたすら音楽に奉仕してきたヴァントの生涯最後を飾る大演奏。緻密さと自由さが絶妙に組み合わされ、巨匠の歩みを完結させるかのような美しい『白鳥の歌』です。

2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅し、クラシック演奏史を綺羅星のごとく彩ってきた大スターたちの最高のパフォーマンスが収められた100枚です。オリジナル・マスターからのDSDリマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極HiFiCD」としてリリースいたします。(メーカー資料より)

ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』(1878-1880年第2稿 ハース版)

ギュンター・ヴァント指揮
北ドイツ放送交響楽団(現:NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団)

録音:2001年10月28日〜30日
ハンブルク、ムジークハレでのライヴ・レコーディング
DSDマスタリング

収録曲   

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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