CD 輸入盤

バスのためのソロ・カンタータ集 ミヒャエル・フォッレ、ベルリン古楽アカデミー、RIAS室内合唱団

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ACC30410CD
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

抜群の安定感で聴かせるミヒャエル・フォッレによる
バッハの『バスのためのソロ・カンタータ』


ベルリン古楽アカデミーとミヒャエル・フォッレによるJ.S.バッハの『バスのためのソロ・カンタータ集』。ライプツィヒ時代にバッハが残した独唱カンタータの中でも傑作揃いのバスのためのカンタータ3曲です。
 これらのカンタータはクリストフ・ビルクマン[1703-1771] のテキストによるもの。バッハのカンタータの作詞者は多くが不明でありましたが、2015年にニュルンベルクの図書館で資料が発見され、『第3年巻』や『ヨハネ受難曲』の一部が、このニュルンベルクの神学者クリストフ・ビルクマンによる作詞であったことがわかったというもの。
 貫禄たっぷりの深みのある声をもつベテランのフォッレとベルリン古楽アカデミーとRIAS 室内合唱団の安定した緻密なアンサンブルは、じっくりと音楽に浸ることができます。また、カンタータ第158番 BWV.158『平安なんじにあれ』では、華やかな歌声のソプラノ、ロビン・ヨハンセンとの美しい調和も聴きどころです。(輸入元情報)

【収録情報】
J.S.バッハ:バスのためのソロ・カンタータ集


● カンタータ第21番 BWV.21『わがうちに憂いは満ちぬ』よりシンフォニア
● カンタータ第82番 BWV.82『われは満ちたれり』
● カンタータ第42番 BWV.42『この安息日の夕べに』よりシンフォニア
● カンタータ第158番BWV.158『平安なんじにあれ』
● カンタータ第169番 BWV.169『神にのみわが心を捧げん』よりシンフォニア
● カンタータ第56番 BWV.56『われ喜びて十字架を担わん』

 ミヒャエル・フォッレ(バス)
 ロビン・ヨハンセン(ソプラノ:第158番)
 RIAS室内合唱団
 ベルリン古楽アカデミー
 ラファエル・アルパーマン(オルガン、音楽監督)

 録音時期:2016年12月
 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

プロフィール詳細へ

バッハ(1685-1750)に関連するトピックス

古楽 に関連する商品情報

おすすめの商品