シューマン、ロベルト(1810-1856)

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CD 輸入盤

Comp.piano Trios: Trio Opus 8

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
74321636482
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Trio Opus 8 - Trio Op. 63 In D Minor For Violin, C
  • 02. I.
  • 03. Ii.
  • 04. Iii.
  • 05. Iv.
  • 06. Trio Opus 8 - Trio Op. 80 In F Major For Violin, C
  • 07. I.
  • 08. Ii.
  • 09. Iii.
  • 10. Iv.

ディスク   2

  • 01. Schumann, Robert - Trio Op. 110 In G Minor For Vio
  • 02. Bewegt, Doch Nicht Zu Rasch
  • 03. Ziemlich Langsam
  • 04. Rasch
  • 05. Kraetig, Mit Humor
  • 06. Trio Opus 8 - Trio Op. 88 In A Minor, Phantasiest
  • 07. Romanze
  • 08. Humoreske
  • 09. Duett
  • 10. Finale

ユーザーレビュー

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有名な1番のみのレヴュー。個々の演奏者の...

投稿日:2023/03/17 (金)

有名な1番のみのレヴュー。個々の演奏者の表現力よりあくまでも室内楽のまとまりに重点を置いた演奏である。プレヴィン、チョンやギレリス、ロストロなどの演奏は個人の表現力が高く素晴らしい演奏を提供しているが、このトリオは室内楽の美しさ、まとまりに徹しているようだ。終楽章など、燃えるようなロマンは抑えられていてやや物足りなさを感じるが室内楽的美しさは出ている。私としては、チョンやロストロのほうがシューマンのロマンがより楽しめるが、このトリオの演奏も悪くはない、と思っている。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

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