SACD 輸入盤

管弦楽のための協奏曲 ストコフスキー&ヒューストン交響楽団

バルトーク (1881-1945)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC4036
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

オリジナル35ミリ磁気フィルムよりSACDリマスタリング。
最盛期ストコフスキーの凄さを伝える名録音


SACDハイブリッド盤。ストコフスキーは、67年に及ぶその長い演奏活動にわたり、録音を続けました。しかし最盛期の高音質録音が少なく、今日その凄さを実感できずにいるのが残念の極み。このバルトークはまさにそれを伝える超貴重な録音。オーケストラの機能を駆使した作品なうえ、ストコフスキーならではの演出上手で一気に聴かせていまします。みなぎる生命力も感動的。

このディスクはライセンスでキングインターナショナルが独占制作・販売しております。輸入盤は存在しませんので、予めご了承下さい。(キングインターナショナル)

【収録情報】
● バルトーク:管弦楽のための協奏曲 Sz.116

 ヒューストン交響楽団
 レオポルド・ストコフスキー(指揮)

 録音時期:1960年3月
 録音場所:ヒューストン
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO
 ディスクは国内プレスとなります。


オリジナル35ミリ磁気フィルムよりSACDリマスタリング。
驚異の音質で蘇った「エヴェレスト」第2弾!


エヴェレスト・レーベルは1950年代後半に、ハリウッド映画と同じ35ミリ磁気テープを用いて、ステレオ最初期ながら驚異的な音の良さで世界のオーディオ・ファンを興奮させました。日本でも故・長岡鉄男氏が激賞して紹介したため、今日でも伝説のレーベルとして特別な存在となっています。
長くカタログから消えていましたが、オリジナル35ミリ磁気テープからSACDリマスタリングを施し、50年以上前の録音とは信じ難い鮮明なサウンドを蘇らせました。楽器の分離の良さ、生々しさもさることながら、驚くべきエネルギーに圧倒されます。5タイトルをリリースした第1弾は、最新の録音に優るとも劣らぬレンジの広さ、情報量の多さ、歪みの少なさでオーディオ関係者にショックを与えました。
約50点あるエヴェレストのカタログを順次リリースする予定となっていますが、第2回はグーセンスの『春の祭典』をメインに、長岡鉄男氏高弟の炭山アキラ氏が厳選した5タイトル。ジャケットもカップリングもLP発売時のままを再現。ファンにもたまらない装丁になっています。(キングインターナショナル)

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バルトーク (1881-1945)

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