ドヴォルザーク(1841-1904)

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Hi Quality CD 輸入盤

ドヴォルザーク:チェロ協奏曲(スイトナー指揮 1988)、ハイドン:チェロ協奏曲第1番(ライトナー指揮 1986) マイスキー、NHK響

ドヴォルザーク(1841-1904)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC2045
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
輸入盤

商品説明

大好評、N響85周年記念シリーズ第4弾
若き日のマイスキー、入魂のドヴォルザーク


旧ソ連出身の天才ミッシャ・マイスキー40歳時の熱演。ドヴォルザークの名作協奏曲の情熱的でエネルギッシュな魅力を存分に味わえます。マイスキーのライヴ演奏は珍しく貴重。ライトナーとスイトナーの伴奏の味わいの違いも興味津々です。アンコールで奏でられたバッハの『無伴奏組曲第5番』のサラバンドの無垢な美しさも感銘深い名演です。(キングインターナショナル)

【収録情報】
1. ハイドン:チェロ協奏曲第1番ハ長調 Hob.VIIb-1
2. ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調 Op.104
3. バッハ:無伴奏チェロ組曲第5番ハ短調 BWV.1011〜サラバンド

 ミッシャ・マイスキー(チェロ)
 NHK交響楽団(1,2)
 フェルディナント・ライトナー(指揮:1)
 オトマール・スイトナー(指揮:2)

 録音時期:1986年5月14日(1)、1988年3月16日(2,3)
 録音場所:東京、NHKホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

内容詳細

ライトナーとのハイドンは86年、スウィトナーとのドヴォルザークは88年定期のライヴ。美しい音質で濃厚な感情を湛え、喋るがごときチェロを聴かせるマイスキーの至芸を楽しめる。二人の指揮者たちの老朽な棒さばきも、特に個性的ではないが懐かしさと安心感がある。(教)(CDジャーナル データベースより)

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