CD

Mozart:Symphony No.38 "prague" & No.40

Mozart (1756-1791)

User Review :4.5

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
SRCR2303
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD

Product Description

ずううんと重い響きと、ぐぐっとテンポを落として纏綿と歌われる旋律。かと思えば、かあっと熱くなるとごわぁっと走ったりする。いやはや温和な紳士かと思っていたワルターも、今聴くとカリスマの雰囲気すら漂わせ、絶句的濃さである。確かに巨人の一人だな。(教)(CDジャーナル データベースより)

Track List   

  • 01. 交響曲第40番ト短調
  • 02. プラハ*交響曲第38番ニ長調

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私のCDは1989年のCSCR8023-25のセットであ...

投稿日:2024/08/26 (月)

私のCDは1989年のCSCR8023-25のセットである。高音は伸び輝き低音部は唸るように這いレンジは広く、まず音の良さに驚く。明らかに初期プレスDSDの良さでしかも音楽的である。どこかのリールテープからのリマスターCDの電気的に良くした素っ気ない音とは根本が異なる。LPでも聴けなかった音でしかも演奏は言うまでもなくワルターの十八番のプラーハ、ワルターの音楽性と器量と才能すべてが音になって出てくる。好きなテートやシューリヒトのプラーハも良いが、こうしてワルターを聴くと演奏の素晴らしさにただただ聞き惚れるだけである。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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ワルターはモーツァルトを得意として、数多...

投稿日:2010/05/16 (日)

ワルターはモーツァルトを得意として、数多くの名演を遺してきたが、本盤は、SACD化により高音質化されたことも考慮すれば、最高の名盤と高く評価したい。ワルターのモーツァルトが素晴らしいのは、モーツァルトだからと言って、こじんまりとした演奏にはしないということ。あたかも、ベートーヴェンの交響曲を演奏する時と同じような姿勢で、シンフォニックで重厚、かつスケールの大きな演奏を行っている。近年の、ピリオド楽器を活用したり、古楽器奏法などを駆使した演奏とは真逆を行くものと言えるが、果たして、近年のそうした傾向が芸術の感動という観点から正しいと言えるかどうかは、私としては大いに疑問を感じている。ワルターのような、いわば古典的な名演を聴いていると、どこか故郷に帰った時のようにほっとした気分になるのは、必ずしも私だけではあるまい。プラハの随所に漂う典雅なニュアンスの込め方も感動的であるし、第40番の、特に第1楽章の魔法のようなテンポの変化や絶妙のゲネラルパウゼは、ワルターだけが可能な至芸と言えるだろう。DSDリマスタリングを基にしたSACDの高音質は極上の一言であり、ワルターの至高の名演をこのような鮮明さで味わえることを大いに喜びたい。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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プラハは最高。多面体。ドンジョバンニの地...

投稿日:2010/02/11 (木)

プラハは最高。多面体。ドンジョバンニの地獄の暗黒から、そよ風にゆれる夏樹のこぼれ日、深い思索、モーツァルト特有の愉悦まで、実に多様な要素が走馬灯のように流れてゆく。40番は高雅なかなしみ。ウィーンPOとの悲劇的ロマン、ベルリンPOやニューヨークPOとの冷厳とは異なる。

take さん | 長野県 | 不明

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