ドヴォルザーク(1841-1904)

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DVD 輸入盤

ドヴォルザーク:『新世界より』、ベートーヴェン:交響曲第7番(リハーサル付) ベーム&ウィーン・フィル、ウィーン響

ドヴォルザーク(1841-1904)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
2072178
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
画面サイズ
:
通常
フォーマット
:
DVD
その他
:
輸入盤

商品説明

ベームの『新世界』、ベト7本番&リハーサル

巨匠ベームがUNITELに残した映像から、注目の作品が登場します。晩年にウィーン・フィルを指揮した堂々たるドヴォルザーク『新世界』のカラー映像と、1960年代にウィーン交響楽団を指揮したパワフルなベートーヴェン7番のリハーサル&本番映像(モノクロ)というすごい組み合わせです。

・ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 op.92(リハーサル風景付き)
 ウィーン交響楽団
 カール・ベーム(指揮)
 監督:アンリ・コルピ
 収録:1960年代
 画面:モノクロ、4:3

・ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 op.95『新世界より』
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 カール・ベーム(指揮)
 監督:フーゴ・ケッヒ
 収録:1970年代後半、ウィーン、ムジークフェラインザール
 画面:カラー、4:3

 総収録時間:140分
 音声:PCMステレオ
 原語(リハーサル風景):ドイツ語
 字幕(リハーサル風景):英語、ドイツ語、フランス語
 NTSC
 Region All

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ベームファンとしては余り高い評点とならな...

投稿日:2009/07/21 (火)

ベームファンとしては余り高い評点とならないのが残念。ベー7はモノクロであること自体はさほど気にならないが、ベームであればリハーサルを含め、もう少しやれたはずだ。スタジオ録音のためか燃焼不足。一方、新世界も聴衆なしの収録ということもあろうが、矢張りベームと新世界は相性がイマイチと感じる。別にベームのドイツものだけを評価しているわけではなく、VPOとの来日時の「火の鳥」などは、なかなかやるなとの意外感を持って堪能した記憶がある。

おときち さん | 東京都 | 不明

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NHKから出てる一連の来日公演がレビューの...

投稿日:2009/03/07 (土)

NHKから出てる一連の来日公演がレビューの山なのに、こちらはレビューなし?交響曲7番はモノクロで66年の収録。 『新世界より』は79年の収録。 共にフィルム撮りで、ビデオ撮りのNHK物より遥かに画像は鮮明。『新世界より』は刮目に値する高画質。ノイズ感がない生々しい映像に驚かされます。4台のカメラが指揮&奏者を丁寧に捉えており、演奏も一音一音が非常に丁寧で、映像作品として最高の出来だと思います。 生でベームを観たベーム信者ではないので、NHK物より遥かに好感が持てました・・・。

燕の巣 さん | 静岡 | 不明

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