メンデルスゾーン(1809-1847)

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メンデルスゾーン:交響曲第3番《スコットランド》・第4番《イタリア》 サー・ゲオルグ・ショルティ/シカゴ交響楽団

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD5009
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

メンデルスゾーン
@交響曲 第3番 イ短調 作品56《スコットランド》
A交響曲 第4番 イ長調 作品90《イタリア》
シカゴ交響楽団
指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ
録音:1985年4月 シカゴ
〈デジタル録音〉
レコード芸術/特選
●スコットランドの古城から霊感を得たと伝えられる暗く優美な第3番、イタリアで受けた印象をもとに作曲した明るく溌剌とした第4番。描写的性格の強いメンデルスゾーンの傑作交響曲2曲を、ショルティは作品の特徴を明確に描き分けた精緻な解釈とゆるぎない構成感で表現、作品の本質を明快に提示しています。

内容詳細

メンデルスゾーンの音楽は精巧に書かれていて、常に緻密なアンサンブルが求められる。その点、ショルティ&シカゴ響は理想的な演奏を展開。《デッカ・ニュー・ベスト100》の1枚。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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Mendelssohn: Symphony #3 In A Minor, Op...

投稿日:2007/04/28 (土)

Mendelssohn: Symphony #3 In A Minor, Op. 56,”Scottish” ..もう。20年来の愛聴版。です。! 。。他の版を、聴いたことは、ありませんが、敢えて、探す気にも 、なりません。!!。。最高です 。!。。。。LP版ですが、彼の、交響詩『英雄の生涯』ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団[ヴァイオリン独奏:ライナー・キュッヒル]1977&78年 。。。これも、よく聴いていました。!

kanahayley さん | hiroshima | 不明

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颯爽としてはいるが、緩徐楽章の処理の甘さ...

投稿日:2007/02/23 (金)

颯爽としてはいるが、緩徐楽章の処理の甘さに幻滅だ。その代わり、例えばイタリアの両端楽章の切れの良さは爽快に感じる。が、クレンペラーやマークの名盤がある以上、敢えて購うほどの魅力はあるまい。

パシュミナ王子 さん | シャンバラ | 不明

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「スコットランド」はオケの信じられないほ...

投稿日:2007/02/05 (月)

「スコットランド」はオケの信じられないほどの上手さがプラスにはたらき、エッチングのように明暗をくっきりと浮き彫りにしてくれた。あらためて洗い下ろしの様な新鮮な「スコットランド」に感服。ここまでうまい演奏は、これ以降は出ないのでは? もちろんそこはかとなく漂うロマン(これがショルティの素晴らしいところ)も美しい。あまり余人から評価されてないが、この曲のベストの1つと推したい。

yukkie さん | 東京都 | 不明

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