CD

ハイドン:交響曲第45番『告別』、第59番、モーツァルト:セレナータ・ノットゥルナ 鈴木秀美&オーケストラ・リベラ・クラシカ

ハイドン(1732-1809)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TDKAD011
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤

商品説明

ハイドン交響曲シリーズ、第10弾!
いよいよ名曲「告別」が!
終楽章のハイドンのイキな図らい

ハイドン交響曲シリーズ、いよいよ第9弾の登場。にぎやかで楽しい第59番「火事」、そして名曲「セレナータ、ノッツゥルナ」「告別」といううれしい3曲。「告別」はハイドンがホームシックにかかった楽団員のために書いたという名曲。終楽章では楽団員が一人ずつステージから去っていくというもので、これを見た皇帝がオーケストラに休みをあたえたという逸品。ティンパニー奏者に、18世紀オーケストラやコンセルトヘボウ、またヤーコプスの「四季」などでお馴染みの名手マールテン・ファン・デア・ファルクをむかえているのもまた聴きもの。

@ハイドン:交響曲第59番イ長調「火事」Hob.T−59
Aモーツァルト:セレナード ニ長調K.239「セレナータ・ノットゥルナ」
Bハイドン:交響曲第45番嬰へ短調「告別」Hob.T−45
鈴木秀美(指)オーケストラ・リベラ・クラシカ
録音:2004年6月18日浜離宮朝日ホールでのライヴ収録

内容詳細

2004年6月、3年目に入ったOLCのハイドン企画ライヴ。演奏・録音の両面で初期の力みも適度にリラックスして音楽の視界がより開けてきたように聴いた。今回のテーマはウィーン/アイゼンシュタットの縛りから離れてのエステルハーザの誘惑、といった趣。(田)(CDジャーナル データベースより)

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ハイドン(1732-1809)

ハイドンは1732年に生まれ、1809年に亡くなっています。その77年の生涯は、29歳から58歳までを過ごした30年に及ぶエステルハージ時代を中心に、それ以前とそれ以降の3つの時期に分けて考えることができます。「エステルハージ以前」の28年間は、幼少期の声楽やさまざまな楽器演奏の修行、青年期に入ってからの作曲の勉強に

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