DVD

交響曲第9番 アバド&マーラー・ユーゲント管

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GNBC1013
組み枚数
:
1
:
日本
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
ライブ盤

商品説明

アバド / マーラー第9番

CDでは不明だった第4楽章後半の照明演出から演奏終了後の静寂の意味が解き明かされた感動のマラ9。第4楽章終盤の「TempoT. Molto adagio」から舞台上の照明を徐々に落とし、演奏終了後も約1分強かけてゆっくりと指揮棒を降ろしていくアバドと、静かに感動に浸る会場の雰囲気を捉えた映像。1999年収録のCDでは分からなかったアバドのマラ9に対する真の思いが体験できるのは映像作品ならでは。アバドの指揮を信頼と尊敬で食い入るように見つめ、譜面の音符を生きた音楽に変える若き演奏者の姿が一層の感動を呼びます。

・マーラー:交響曲第9番ニ短調

 グスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団
 クラウディオ・アバド(指揮)

 収録時間:84分
 画面:カラー(16:9)
 音声:
 1:リニアPCM(48kHz・24bit)/ステレオ
 2:DTS/5.1chサラウンド
 片面2層、リージョン2

内容詳細

ベルリン・フィルから身を引き、フリーの立場で音楽を突き詰めているアバドの入魂のマーラー。オーケストラの若きメンバーの真剣な眼差しや、演奏終了後の心憎い演出など、映像ならではの感動が得られる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. マーラー:交響曲第9番

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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