モーツァルト(1756-1791)

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CD

モーツァルト:交響曲第38番『プラハ』、ハイドン:交響曲第75番、ヴァンハル:交響曲 鈴木秀美&オーケストラ・リベラ・クラシカ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TDKAD016
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤

商品説明

オーケストラ・リベラ・クラシカ
過去最大編成の大古楽オーケストラに変身!
恐ろしく充実した響きで遂に「プラハ」を録音。

鈴木秀美率いるオーケストラ・リベラ・クルラシカのアルバム。今回は、2006 年モーツァルト・イヤーを飾るに相応しい名演が発売されました。「ハイドンをバックボーンとする知られざる作曲家、知られざる作品も紹介する」というOLC の基本方針を反映したプログラム、ボヘミア出身でハイドンやモーツァルトとも親しい間柄だったヨハン・バプティスト・ヴァンハルの交響曲に、エスターハーズィ時代最期の作品となるハイドンの交響曲第75 番、そしてモーツァルトの《プラハ》。今回OLC は編成を大幅に増強しての初めての録音となり特に《プラハ》は、OLC の厚みを増した響きで感動的に奏でられています。その上すこぶるエネルギッシュ。第1楽章からしてただならぬ緊張感、第2楽章の歌心あふれた音楽、終楽章の胸を打つ情熱。まさにモーツァルトの真髄に迫る名演となっています。

・J.B. ヴァンハル:交響曲 ホ短調
・J. ハイドン:交響曲 第75 番 ニ長調Hob.I-75
・W.A. モーツァルト:交響曲 第38 番 ニ長調 K.504「プラハ」
 オーケストラ・リベラ・クラシカ
 鈴木秀美(指)

 収録:2005年6月10日 東京・浜離宮朝日ホールでのライヴ収録
 音声収録編集:櫻井卓

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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