CD 輸入盤

Well-tempered Clavier Book.1: Gould

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SM2K52600
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

  • Johann Sebastian Bach (1685 - 1750)
    Well-Tempered Clavier, Book 1, BWV 846-869
    演奏者 :
    Gould, Glenn (Piano)
    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Baroque
    • 形式 : Fugue / Prelude
    • 作曲/編集場所 : 1722, Cothen, Germany
    • 言語 :
    • 時間 : 106:21
    • 録音場所 : , 30th Street Studio, New York City [Studio]

ユーザーレビュー

総合評価

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 多少恣意的な部分もありますが、平均率と...

投稿日:2010/10/13 (水)

 多少恣意的な部分もありますが、平均率としては出色の演奏と言えるでしょう。徹底的に伝統に背を向けた演奏ですが、面白いだけでなく、どこかなつかしいような温もりがあります。バッハ研究の権威だった角倉先生がまるでコンピュータ制御のようだと絶賛していたのを思い出します。

おっさん さん | 神奈川県 | 不明

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もっと音の良いものがでたのですが、困った...

投稿日:2006/03/11 (土)

もっと音の良いものがでたのですが、困ったことがあります。録音年代がマチマチなので、その差がわかります。それが嫌だという人は、90年代SMKでいいでしょう。私は気にならないので、このCDの推薦は1つ外させていただきます。ごめんなさい。

ひのき饅頭 さん | 愛媛県 | 不明

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雑誌では評価が高い演奏で、確かにすばらし...

投稿日:2004/12/24 (金)

雑誌では評価が高い演奏で、確かにすばらしい演奏なのですが、グールドの演奏としては中途半端かな?この時期のグールドは、どうやら縦の線への異常なまでのこだわりを示すようになる過渡期にあったようで、曲によりやり方がまちまちで、統一されてないようです。グールド自身も方法論を確立できてなかったのではないでしょうか?(だから時間がかかった?)第2集の人々を快楽の深みに引きずりこむような、驚異的縦の線大好き異常嗜好偏執的超絶演と比べると微温的ですね。

ひのき饅頭 さん | 愛媛県 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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