CD

インヴェンションとシンフォニア、他 ポブウォツカ(p)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VICC60555
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ポブウォツカ / バッハ:インヴェンションとシンフォニア

2007年、音楽生活30周年を迎えるポーランドを代表する女流ピアニスト、エヴァ・ポブウォツカ、バッハの代表作「インヴェンションとシンフォニア」等を新録リリース!
 昨年行われた5年に1度のショパン国際ピアノ・コンクールで審査員の一人に加わったポーランド人ピアニスト、エヴァ・ポブウォツカ。2006年11月には公演とマスター・クラスのレッスンのため来日。来年2007年は自身の音楽生活30周年にあたり、公演・公開レッスン・録音でもこだわってバッハを取り上げます。
 これまで発売したCDのほとんどがレコード芸術誌で特選の評価を受けるなどその演奏クォリティは折紙つき。(ビクターエンタテインメント)

J.S.バッハ:
・2声のインヴェンション BWV772-786
・3声のシンフォニア BWV787-801
・4つのデュエット BWV802-805
 エヴァ・ポブウォツカ(ピアノ)
 録音:2006年7月7-8日、ワルシャワ・フィルハーモニー・ホール


エヴァ・ポブウォツカ
ポーランドを代表する女流ピアニスト。タチアナ・ニコラーエワ、マルタ・アルゲリッチに学び、1977年ヴィオッティと79年ボルドーの両コンクールに優勝して頭角を現した。1980年のショパン・コンクールでは入賞とマズルカ賞に輝いた。その後、国際舞台に活動の場を広げ、ヨーロッパのみならず、日本、南北アメリカなど世界中で活躍しその評価も極めて高い。(ビクターエンタテインメント)

内容詳細

ピアノの表現方法を研ぎ澄ませることでバッハの神髄に迫ろうとする姿勢は、ハンゼンやニコラーエワの影響かもしれない。タッチの強弱、声部のバランス、レガート・ノンレガートの使い分け……徹底的に考え抜かれたバッハだが、その表情は優しくて温かい。(長)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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